情報システム更新の背景

情報システム更新について

琉球大学では、4年ごとに全学の情報システムの更新(リプレース)が実施されています。
情報工学科も同様に、4年ごとに情報システムの更新(リプレース)が実施されています。
但し、前々回から前回の間は、全学(総合情報処理センター)と更新時期を合わせるため、
情報工学科の更新時期を1年延長しました。

前々回(2002年3月) -(5年間)-> 前回(2007年3月) -(4年間)-> 今回(2011年3月)

次回の更新時期は、2015年ということになります。

情報工学科でのシステム更新への取り組み

情報工学科では、学生が主体となって、システム設計から実際の機器の設定まで、自分
たちで行います。(教員は学生の作業をサポートする立場です)
つまり、導入する機材は、業者が納入しますが、そのあとのシステム構築は学生・教員の
手によって行われています。
学科規模の情報システム構築において、このような取り組みは全国的にも(少なくとも、
旧国立大学系の大学では)例がありません。

情報工学科では、4年に1度の情報システム更新を、情報システム構築技術の貴重な
実践教育の機会と位置付けて、学生教育に役立てています。

今回の情報システム更新の注目点

情報工学科では、情報システム更新の都度、その時点で最新のテクノロジーを導入する
ことをモットーにしています。今回のシステム更新では、

  1. 大規模なリソースを搭載したブレードサーバーシステム
  2. 超高速(基幹:10Gbps, 末端:1Gbps)ネットワークシステム
  3. 最新規格(802.11a/b/g/n)に対応したインテリジェント無線LANシステム
  4. 統合型セキュリティ管理(UTM)システム
  5. 多目的シンクライアント

などが目玉となっています。

システム構築の基本方針

情報システム構築の基本方針は下記の通りです。

  1. 学生(サーバー班)の手で構築しよう!
  2. 高度な情報システムを作り込もう!
    • 多様な要求に対応できる柔軟なシステム
    • 利便性の高いシステム
    • 信頼性・可用性の高いシステム
    • セキュリティを意識したシステム

情報工学科の情報システムは、情報工学実験3/4のテーマの一つである、「サーバー・
ネットワークシステム構築と管理(通称:サーバー班)」を受講したメンバーが中心となり、
日々、学科の情報システムのお守り(保守)をするだけではなく、ユーザーからのクレー
ムや要望に応えるための活動に取り組んでいます。

サーバー班へのご意見・ご要望はこちらまで:
sys-admin@ie.u-ryukyu.ac.jp

機器設置状況(405室)

最終更新日: 2012/07/04