メール(Gmail/imap)

※Mailサーバが学科からGmailに移行しました。

>POPでの設定方法

学科で利用するメールサーバ(@ie.u-ryukyu)


受信(IMAP)サーバ:imap.gmail.com

送信(SMTP)サーバ:smtp.googlemail.com

また、アカウントの作成時にメールを送付していますので、パスワードは各自そちらで確認下さい。


各メールクライアントの設定

学科のアカウント宛のメールはGmailに届きます。なので、そこを受信サーバとして設定します。また、クライアントを利用する場合、Gmail側でまずIMAPを有効にしてやる必要があります。(※POPはデフォルトで有効なので、不要なら「POPを無効にする」をonにして下さい)

各自で自分の使っているメールクライアントの設定を以下のように設定してください。

Mail.appの設定

  • 受信サーバの設定[環境設定…]->[アカウント]->[アカウント情報]を選択する。
     

    上図のように以下の設定に変更する。

    • 「受信用メールサーバ」をimap.gmail.com
    • 「ユーザ名」を自分の学生アカウントのアドレスe〜〜@ie.u-ryukyu.ac.jpにする
    • 「パスワード」を以前のアカウントに届いているメールで確認する。
    • 「送信用メールサーバ」をsmtp.googlemail.comで、認証をパスワードに。

(※送信用メールサーバの設定が公式のドキュメントと異なるのでご注意下さい。)

SSLの設定

settei4

  • [詳細]を選択して、「SSLを使用」にチェックを入れる。ポート番号が993になるはず(ならなかったら手動で変更お願いします)。

これでMailの設定は終了です。

Thunderbird.appの設定

※設定は現在の最新バージョンの10.0.2によるもので説明します。最新バージョンは、アップデートするか、リンクからダウンロードしてください。

ローカル→新規アカウント作成を選択します。

すると、以下のようなウインドウが開くので、そこに自分の名前と自分のメールアドレス(e0xxxxx@ie.u-ryukyu.ac.jp)とGmailで設定したパスワード(メールに記載されていた方ではありません)を入力してください。

入力が終わったら続けるというボタンを選択してください。
すると今、入力していた部分の下に以下のようなウインドウが表示されます。

imapが選択されていることを確認し、アカウントを作成を選択してください。

これで、Thuderbirdの設定は終了です。


メールサーバ側の設定


メールの転送(.forword)

ginowan の ~/.forword はメールの転送を設定するファイルです、他のサーバに転送することもできます。

書式

転送先サーバのアカウント名@転先サーバのURL

ex)

\eXXXXXX@mail.ie.u-ryukyu.ac.jp

\(半角で)は無限ループをさけるために重要です、忘れないように

メールの振り分けとフィルタリング(procmail)

自分で条件をつけて、メールの振り分けとフィルタリングをすることができます

MAILDIR は ~/Maildir 、DEFAULTは ~/Maildir/ 、 LOGFILE は ~/Maildir/procmail.log、LOCKFILEは ~/.lockmail になっています

ただ、現在のSPAMチェックのシステム上、別MTAにメールを転送する場合にもチェックが行われるため、
SPAMメールを転送するとメールの件名に[spam-avs]が複数ついてしまいます(AMaViSが送受信共にチェックしているため)。
もし、ginowanで個別にスパム処理を行わない場合、かつ、メールを他のMTAに転送する場合は、
.forwardでメールを転送して、転送先で振り分けなどの処理を行って下さい。

振り分けとフィルタリングについての詳細はprocmail(外部サイト)へ


SPAMチェックについて

現在情報工学科では、SPAMメールやウイルスメールをSpamAssassinとAMaViSの
二つでチェックしています。チェックは、AMaViS→SpamAssassinの順で行われています。

  • 迷惑メールフィルタの設定

〜/.spamassassin/user_prefsの設定例

各ユーザには〜/.spamassassin/user_prefsが用意されていて、
ginowanにあるこの設定ファイルにアクセスすることで
SpamAssassinの設定が可能です。

#ホワイトリストの設定
##情報工学科のドメインからのメールは無条件に受け取る
whitelist_from *@mail.ie.u-ryukyu.ac.jp

#ブラックリストの設定
##yahoo.ukドメインのメールはすべてスパムと判定
blacklist_from *yahoo.uk

#scoreの設定
##scoreの合計が5以上ならスパムと判定
required_score 5  

##6〜12時間後からのメールは1.0点
score DATE_IN_PAST_06_12 1.0

scoreを設定しない場合はデフォルト値が使われます(参考:Tests Performed: v3.2.x(The Apache SpamAssassin Project)

  • subject(件名)に[SPAM]をつけたくないとき

〜/.spamassassin/user_prefs の最後に

rewrite_header subject

POPとIMAPの違い

POP: localに落としてくる物なので、たいていはデフォルトの設定でサーバからデータは削除する設定(サーバにより変更できる場合もあります)。
この場合、PCが壊れるとMailのデータを多く失うことになりかねません。

IMAP: 通常はサーバ管理で、サーバにデータをユーザが見に行くというイメージです。
POPの様にlocalに保存することもできますが、デフォルトでデータはサーバに残した儘という事で安全。

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最終更新日: 2012/03/28