Mercurial

Mercurialとは

Mercurial(マーキュリアル)は、クロスプラットフォームの分散型バージョン管理システムです。

yomitan:/home/hg

に皆さんのリポジトリ用スペースが用意されています。

ここのリポジトリの内容はMercurial閲覧のページで確認することができます。

使い方

まず、HomebrewでMarcurialをあなたのパソコンにインストールしてください。

また、ターミナルでインストールすることもできます。

sudo brew install mercurial

localからremoteへリポジトリを作る場合

送りたいファイルのあるディレクトリで

hg init

これをすると .hg というディレクトリが作成されているはず

ls -a

で確認できます.

あとは送りたいファイルを add して commit して clone するだけです.

hg add [送りたいファイル]
hg commit -m '何かコメント'
hg clone . ssh://yomitan.ie.u-ryukyu.ac.jp//home/hg/y1x/e1x57xx/リポジトリ名

push したいときは

hg push ssh://e1x57xx@yomitan.ie.u-ryukyu.ac.jp//home/hg/y1x/e1x57xx/リポジトリ名

毎回 ssh://~ を書くのがめんどくさいときは, localにあるリポジトリの .hg/hgrc に下記を追加する.

[paths]
default = ssh://e1x57xx@yomitan.ie.u-ryukyu.ac.jp//home/hg/y1x/e1x57xx/リポジトリ名

remoteでリポジトリを作ってからlocalにcloneする場合

次に、yomitan:/home/hg/y1x/e1x57xx/フォルダにhogeというフォルダをレポジトリとして使用するとすると、

sshでyomitanに入り、/home/hg/y0x/e0x57xx/hogeのフォルダまで移動し、リポジトリを作成します。

ssh e0x57xx@yomitan.ie.u-ryukyu.ac.jp

Password:

[yomitan:~] e0x57xx% cd /home/hg/y0x/e0x57xx/hoge
[yomitan:hg/y0x/e0x57xx/hoge] e0x57xx% hg init

次に、/home/hg/y0x/e0x57xx/hogeに用意したリポジトリの内容をあなたのパソコンでも編集できるように、

あなたのパソコンにリポジトリを複製します。

ssh経由でhgコマンドを使用するので、あなたのyomitanのホームディレクトリにある.ssh/environmentを編集し(無ければ作成)、ssh経由用にhgのパスを通してあげる必要があります。

ssh e0x57xx@yomitan.ie.u-ryukyu.ac.jp

Password:

[yomitan:~] e0x57xx% cd  .ssh

[yomitan:~/.ssh] e0x57xx% vi environment

//environmentに記入

PATH=/usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin

ssh経由でのhgのパスを通すことができたので、あなたのパソコンで、

hg clone ssh://e0x57xx@yomitan.ie.u-ryukyu.ac.jp//home/hg/y0x/e0x57xx [directory name]

リポジトリの中にリポジトリを作成してしまうと, ブラウザ上から見えるのは1番上になるディレクトリとなるため注意してください.

複製したリポジトリを編集します。

ディレクトリ、ファイルをレポジトリに追加

hg add (file name)

リポジトリに反映させるためにcommit

hg commit

リポジトリに反映されていない情報を破棄して、元に戻す。

hg revert

前回のバージョンからの変更されたファイルの確認

hg status

前回のバージョンからの変更されたファイルの変更点の確認

hg diff

作業の更新履歴

hg log

あなたのパソコンで編集した内容、リポジトリの情報は、/home/hg/y0x/e0x57xx/のリポジトリにはまだ反映されていません。

なので、hg push で/home/hg/y0x/e0x57xx/に反映させ、公開させることができます。

hg push

と入力することで、/home/hg/y0x/e0x57xx/のリポジトリに情報を反映させることが出来ます。
ただし、このままだと yomitan のワーキングディレクトリは変更されないので、それを表示するには、 yomitan 側の/home/hg/y0x/e0x57xx/で、

hg update

を実行する必要があります。これで/home/hg/y0x/e0x57xx/の中に変更したファイルが表示される様になります。
また、これを行わない場合バイナリファイル(pdf 等)はMercurial閲覧で見る事ができません。

最終更新日: 2017/02/19