pw

pwとは

  • 個人的に割り当てられた仮想OSを動かすクラスタのことです。
  • ssh で各pwにログインできます。


pwの現状

  • これまで、pwは割り当て表に沿って割り当てていましたが、今後は、以下
    のルールで1-3年次の学生に割り当てることにします。
  • 割り当てルール
  • pwはpw001-pw240までありますが、pw***の数字部分(3桁)は、
    • pw***の3桁の数字 = (学籍番号上2桁 % 3) * 70 + 下2桁
  • とします。
  • なお、pwは基本的に研究室配属前の1-3年次用ですが、必要があってpwの
    使用を希望する4年次または院生等は、pw211-240を確保しています。
    pw211-240の割り当てについては、上記ルールではなく、申請によって
    割り当てることとしますので、使用希望者は、
    • -NetNews: ura.ie.comp.admin, ura.ie.comp.*
    • -メール: sys-admin@ie.u-ryukyu.ac.jp
  • まで申請して下さい。

OS関連

clsでは、Xenによって全部で2つ(または3つ)のOSが動作している。
この仮想OS(DomainU)こそがpwで、今のところOSは全てFedora Core 6となっている。

  • DomainU:pw[001~210].cs.ie.u-ryukyu.ac.jp
    1〜3年次の学生が専用で割り当てられたOS。

ネットワーク関連

pwのネットワークはXenとNATの使用によりやや複雑なものになっていたが、
現在は全てのDom0, DomUにグロバールIPが振られており、特に難しいことは無い。

  • cls[001~180] : 133.13.54.0/23
  • pw[001~210] : 133.13.55.0/23

ゲートウェイはどちらも 133.13.55.254 となっている。

xenの仮想OSはxenブリッジを通じてネットワークにつながっているが、グローバルIPなら特に設定もいらない。


設定


IPアドレスの設定方法

Fedora Core 6 でLANポートにIPアドレスを振るには、

  1. ifconfigコマンドを使う。
  2. setupコマンドを使う。
  3. ifcfg-ethの設定ファイルを書く。

の三種類があり、ここでは3.の方法を取る。

手動固定設定の場合、
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

DEVICE=eth0
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=static
IPADDR=172.16.10.1
NETMASK=255.255.0.0
TYPE=Ethernet

また、pwはeth0に複数のIPを振っている。これをIPエイリアスという。ifcfg-eth0:0などのファイルを作成して、以下の設定。
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0:0

DEVICE=eth0:0
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=static
IPADDR=133.13.55.1
NETMASK=255.255.254.0
GATEWAY=133.13.55.254
TYPE=Ethernet

DHCP取得の場合、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

DEVICE=eth0
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=dhcp

とだけ書いておけば良い。

以上の状態で

# service network start

とすればeth0,eth0:0などが起動し、ネットワークにつながるようになる。

最終更新日: 2012/07/04