知能情報処理工学研究室(高良研究室)

(高良研究室)
研究内容:当研究室では,音声情報処理を応用して,人間と機械が自然な形で会話を行うための研究をしています.具体的な最近の研究テーマは以下の通りであり,4年生になると当研究室で研究できます.

進化する音声認識システム: 言語知識が何もない状態から音声言語を獲得し、自分で進化して賢くなっていく音声の自動認識システムを作っています.

人まね音声合成システム:  ある人の文音声を真似て、それとそっくりなイントネーションで話す音声合成システムを作っています.

手作り音シンセサイザ: 音の高さ,大きさ,音色をいろいろな形に編集して音を「手作り」します.自然界では発生しない音をこれで作っています.

音声合成システム構築シェル: 本研究室では,多くの言語や方言,さらに失われた言語の音声も合成できるシステムを容易につくることができるプログラムを開発しています.現在これを改良し,高校生でもシステムが開発できるものにしています.

☆以下のURLに,研究室の学生が作成した人工合成音声など,研究内容のおもしろいデモがありますので,ぜひ訪ねてください.

http://www.iip.ie.u-ryukyu.ac.jp/iip/top.htm

http://www.iip.ie.u-ryukyu.ac.jp/iip/project.htm

☆その他,研究室には,数字単語の音声自動認識システム,対話型音声分析合成システム,電子沖縄語辞典など,先輩が作成したシステムがあり,さわってみることができますので,研究室(712室)をぜひ訪ねてください.

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最終更新日: 2010/04/18