琉球大学工学部情報工学科のWEBサイトにアクセス頂きまして、ありがとうございます。H22年4月より学科の長をさせて頂いておりますファイヤー和田知久(わだ ともひさ)です。
(注:このあたりに写真TomWada挿入 キャプション: 学科長ファイヤー和田)
携帯電話、パソコン等に代表されるコンピュータと、瞬時でそれらをつなぐネットワーク(インターネット)が急速なスピードで発展し、社会のあらゆる分野で情報処理技術が駆使されています。このような急速に進展する情報化社会に対応するために、平成5年に情報工学科は設置され、その後改革を続け最新の社会状況に対応するために努力を続けています。(情報工学科 沿革参照)
*** 情報工学科 沿革 ***
情報工学科設置(システム情報工学講座と知能情報工学講座の2大講座) 平成5年10月1日
インターンシップ(企業における短期研修)の導入 平成9年度
LSI回路設計に関する学生コンテストの開始 平成10年度
博士前期課程入試弾力化 平成12年度
高等学校情報科教員の課程認定の取得 平成13年度
修士・博士課程学生の海外大学・研究機関への派遣 平成13年度
JABEE (日本技術者教育認定機構)認定取得 平成17年度
エンジニアリングデザイン教育プロジェクト開始 平成22年度
(注:このあたりにLSIcontest写真挿入 キャプション: 2010年3月のLSIコンテスト発表会@宜野湾コンベンションセンター 発表者は2年次学生)
【教育上の特色】 本学科の教育上の特色は,入学後間もない1年次においてコンピュータの利用技術を実践教育で徹底的に学ばせ,コンピュータを自由自在に駆使する能力を養うと共に,勉学への自覚を培う方針を打ち出しています。
また,2年次,3年次では,1年次で培ってきた技術を基礎として,コンピュータのハードウェア,ソフトウェアに関する原理や構造,情報システムの基礎技術を学びます。
さらに,4年次では,各研究室に配属され,指導教員とともに,情報工学分野の基礎及び応用のテーマについて,研究を実施します。
本学科のもう一つの大きな教育上の特色は,学生個人が問題解決能力を身につけるための実践的講義や,英語教育に重点を置いていることです.そのために,学外より,起業家や専門家を招いた講義や,英語力スキルアップのための講義を学科独自で開講しています。また,全国の大学に先駆けて,大学院博士前期課程の語学試験(英語)はTOEFLを採用しています。
(注:このあたりにKenkyuShitsu写真挿入 キャプション: 研究室学生写真)
【学科設備】 本学科のハードウェアの環境としては,高性能サーバー,PCクラスタ,デスクトップPCなど,ソフトウェア環境としては,各種プログラミング言語,シミュレーションソフトウェア,LSI設計ソフトウェアなどを用意しております。さらに,ネットワーク環境として,学科内LAN(有線,無線LAN)を,また,学外への接続に対しては,インターネットはもとより,データ通信回線や衛星通信回線,高速ギガビット回線が構築されております.これらの環境は定期的に更新しており常に時代の先端機器となっています.
【社会とともに】 近年,技術の社会的影響がますます高まると共に,また企業活動のグローバル化に伴い,国際的に通用する技術者教育が非常に重大な課題になってきております。このため,高等教育機関における技術者教育に対する評価の必要性から,1999年11月に日本技術者教育認定機構(Japan Accreditation Board for Engineering Education: JABEE)が発足しました。これは,大学学部および高等専門学校専攻科レベルの教育を対象として,工学教育を中心とした技術者教育プログラムの認定を行い,その国際的な同等性を確保すると共に,質の向上を目的としています。本学科は2005年にJABEEの認定を受けましたが,これは全国の情報系学科の中でもかなり早い時期での認定となりました。
また実践的で社会で即戦力になれるエンジニアを養成するために、新しいカリキュラムの開発にも積極的に取り組んでいます。2010年度より3カ年計画で、社会経験豊かな人材を教員として迎え、エンジニアリングデザイン教育プロジェクトを開始し、より実践的な教育実現に邁進しています。
以上のように,琉球大学情報工学科は常に新しい改革を求めて教育・研究活動に取り組んでおります.このような教育環境の中で,本学科卒業生が,国内のみならず,広く世界の企業や教育・研究機関,及び官界で活躍することを期待しています。
以上
琉球大学工学部情報工学科のWEBサイトにアクセス頂きまして、ありがとうございます。H22年4月より学科の長をさせて頂いておりますファイヤー和田知久(わだ ともひさ)です。

学科長ファイヤー和田
携帯電話、パソコン等に代表されるコンピュータと、瞬時でそれらをつなぐネットワーク(インターネット)が急速なスピードで発展し、社会のあらゆる分野で情報処理技術が駆使されています。このような急速に進展する情報化社会に対応するために、平成5年に情報工学科は設置され、その後改革を続け最新の社会状況に対応するために努力を続けています。(情報工学科 沿革参照)
*** 情報工学科 沿革 ***
情報工学科設置(システム情報工学講座と知能情報工学講座の2大講座) 平成5年10月1日
インターンシップ(企業における短期研修)の導入 平成9年度
LSI回路設計に関する学生コンテストの開始 平成10年度
博士前期課程入試弾力化 平成12年度
高等学校情報科教員の課程認定の取得 平成13年度
修士・博士課程学生の海外大学・研究機関への派遣 平成13年度
JABEE (日本技術者教育認定機構)認定取得 平成17年度
エンジニアリングデザイン教育プロジェクト開始 平成22年度

2010年3月のLSIコンテスト発表会@宜野湾コンベンションセンター 発表者は2年次学生
【教育上の特色】 本学科の教育上の特色は,入学後間もない1年次においてコンピュータの利用技術を実践教育で徹底的に学ばせ,コンピュータを自由自在に駆使する能力を養うと共に,勉学への自覚を培う方針を打ち出しています。
また,2年次,3年次では,1年次で培ってきた技術を基礎として,コンピュータのハードウェア,ソフトウェアに関する原理や構造,情報システムの基礎技術を学びます。
さらに,4年次では,各研究室に配属され,指導教員とともに,情報工学分野の基礎及び応用のテーマについて,研究を実施します。
本学科のもう一つの大きな教育上の特色は,学生個人が問題解決能力を身につけるための実践的講義や,英語教育に重点を置いていることです.そのために,学外より,起業家や専門家を招いた講義や,英語力スキルアップのための講義を学科独自で開講しています。また,全国の大学に先駆けて,大学院博士前期課程の語学試験(英語)はTOEFLを採用しています。

研究室学生写真
【学科設備】 本学科のハードウェアの環境としては,高性能サーバー,PCクラスタ,デスクトップPCなど,ソフトウェア環境としては,各種プログラミング言語,シミュレーションソフトウェア,LSI設計ソフトウェアなどを用意しております。さらに,ネットワーク環境として,学科内LAN(有線,無線LAN)を,また,学外への接続に対しては,インターネットはもとより,データ通信回線や衛星通信回線,高速ギガビット回線が構築されております.これらの環境は定期的に更新しており常に時代の先端機器となっています.
【社会とともに】 近年,技術の社会的影響がますます高まると共に,また企業活動のグローバル化に伴い,国際的に通用する技術者教育が非常に重大な課題になってきております。このため,高等教育機関における技術者教育に対する評価の必要性から,1999年11月に日本技術者教育認定機構(Japan Accreditation Board for Engineering Education: JABEE)が発足しました。これは,大学学部および高等専門学校専攻科レベルの教育を対象として,工学教育を中心とした技術者教育プログラムの認定を行い,その国際的な同等性を確保すると共に,質の向上を目的としています。
本学科は2005年にJABEEの認定を受けましたが,これは全国の情報系学科の中でもかなり早い時期での認定となりました。2010年度は認定期間の5年が過ぎ、カリキュラム改訂のためJABEE更新を休止しています。これは、日進月歩の情報分野の進展に対応すべく、また学生達、社会からの要望に答えるためです。2010年度より3カ年計画で、社会経験豊かな人材を教員として迎え、社会で即戦力になれるエンジニアを養成するために、新しい実践的カリキュラムの開発の「エンジニアリングデザイン教育プロジェクト」を開始し、より実践的な教育実現に邁進しています。
以上のように,琉球大学情報工学科は常に新しい改革を求めて教育・研究活動に取り組んでおります.このような教育環境の中で,本学科卒業生が,国内のみならず,広く世界の企業や教育・研究機関,及び官界で活躍することを期待しています。
以上