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朝7時に起き、25階のレストランで朝食を。眺めには驚かない。私の部屋と同じである。韓国人が多いが、私のことを韓国人とは思わないようである。バイキングだが、料理の種類が少ない。シリアルもヨーグルトもフルーツもない。このホテルは大丈夫なのか。
チェックアウトし、ホテルから出て、井の頭線から降りてきた一団の流れに乗り、渋谷駅に。JRで品川に向かう。品川駅で降り、西口に向かう。三菱村に向かう人の流れがすごい。小走りで歩き、殺気だっている三菱村軍団が右に曲がるなか、まっすぐ進み、突き当りを右に曲がり、橋を渡ると、住宅街の中にキャンパスがある。会議が開かれる会場は門からすぐの場所。早く着きすぎた。
受付を済ませ、北からはじまる場合の指定席である、一番後の自分の席に座り、VAIO-Wを出し、無線LANを繋げようとするが、つながらない。何で。。トラブルシューティングをするとDNSが問題と表示される。ああ、DNSの設定をDHCPにすれば、繋がった。
PCの必携化を検討しているが、この手の些細なことを学生は分からずパニックになる。昨晩、会社の人に話したら、Animoは学生の経済的な負担が可愛そうと言っていた。IBMはメーカーがヘルプデスクをやってくれるのではと、ブルジョア的発想をしていた。大学の格を考えないと。オイルが減っただけで飛んできてくれるBMWの営業とも違う。なお、IMAPsは通らないのでThunderbirdは使えず、WebMailを使う。ポートを閉じているとは、国立大学法人なのに素晴らしい。
東京海洋大は東京水産大と東京商船大が合併してできた大学である。ここは水産大のキャンパスであり、鯨の標本が置いてある。こんないい場所にあるとは、ロケーションを考えるとここは品川の青学だろう。食品関係なら不況知らずだし、穴場大学と言える。
会議は聞いているだけ。面白い話もいくつかあった。
SINET4の話をしていたNii所長の先生は斉藤さんと同じ研究室だと、斉藤さんに昨晩聞いたばかりだ。そういう目で見ると、話を真剣に聞く気になる。Niiには門下生が多いらしい。ぞっとする話だ。
私はメールを打ちながら、ニュースを見ながら、話を聞く。意外と、PCを広げている人は少ない。斜め前の熊大のセンター長は専用のアプリケーションを開いて何かやっていた。実験か。ずっと前に座っていた研究室の先輩にあたる、和歌山大センター長様はMACで何かをやっていた。Matlabのコードを書いていたら笑う。
17時に終了し、天王洲アイルに向かう。天王洲アイルに向かう橋が風情がある。ここには、昔、一度、来たことがある。おしゃれなデートスポットだったのだが、いまや、ファーストフードとレストランのチェーン店が並ぶありふれたレストラン街だ。沖縄にはない、新宿さぼてんを見つけたので、夕食をとる。メインのカツどんの前菜としてキャベツが大量に出てきたが全部食べる。キャベツと人参が好物になってしまった。
帰りがけ、レジの若い男性アルバイト店員に、「またお越しください、お待ちしております」といわれる。海洋大の学生か。次にここに来るのは、10年後くらいであろう。
モノレール駅に向かう途中、ビルから大勢の子供が降りてくる。スポーツジムから出てきたようだ。スイミングスクールか。ここら辺はウォーターフロントであり、裕福な家が多いのであろう。このスポーツジムが羽田空港にあれば、成田から戻ってきたときに、プールで汗を流すのであるが、天王洲までは少し離れている。
モノレールで羽田空港に向かう。モノレールのホームでサラリーマンらしき若者が猛然とノートPCで何かを打っていた。モノレールに乗っても打っている。たまたま画面が見れる場所に座っていたので、チラ見すると、メールを打っていた。彼は新整備場で下りていった。航空会社の社員なのだろう。寸暇を惜しまず仕事とは、すごいなあ。ダラダラしている学生たちも、就職して1年も経てば、企業戦士になるのだ。社畜とも言う。
空港に到着し、ラウンジで時間をつぶす。週刊誌を3冊読み終えた後で、メールをチェックしたら、昨晩のメンバーから、9月の幕張での会食は無理と言われる。では、中間で永田町と言おうとしたが、ロクなレストランがないだろうから、私が幕張から渋谷まで出向くことにする。渋谷発0時の半蔵門線に乗れば、1時前に幕張に着く。海浜幕張駅からホテルまで危険ではないだろう。タクシーという手もある。
搭乗口へ。
那覇空港に到着し、駐車場へ。車が濡れている。雨ざらしか。夜なのでそんなに暑くない。高速経由で家に戻る。明日は、福岡だ。7時前に家を出ないと。
#博多のホテルから。クーラーが効きすぎて寒い。これから、九州大へ向かう。
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