pwとは

学生に実験用として与えられている仮想OSのことを指す。
pw001からpw210まである。何名かの学生で共有していた旧pwとは異なり、
現pwは一人の学生に専用で1つ割り当てられているため、より実験しやすい環境となっている。

pwの現状

  • Xenによる仮想OS環境。
  • DomainUを学生への実験環境として提供。
  • 1人1OS。割り当て表を参照。

OS関連

clsでは、Xenによって全部で2つ(または3つ)のOSが動作している。
この仮想OS(DomainU)こそがpwで、今のところOSは全てFedora Core 6となっている。

  • DomainU:pw[001~210].cs.ie.u-ryukyu.ac.jp
    1〜3年次の学生が専用で割り当てられたOS。

仮想OSの動作は図で表すと下のような感じ。

pw01.png

ネットワーク関連

pwのネットワークはXenとNATの使用によりやや複雑なものになっていたが、
現在は全てのDom0, DomUにグロバールIPが振られており、特に難しいことは無い。

  • cls[001~180] : 133.13.54.0/23
  • pw[001~210] : 133.13.55.0/23

ゲートウェイはどちらも 133.13.55.254 となっている。

xenの仮想OSはxenブリッジを通じてネットワークにつながっているが、グローバルIPなら特に設定もいらない。

設定

IPアドレスの設定方法

Fedora Core 6 でLANポートにIPアドレスを振るには、

  1. ifconfigコマンドを使う。
  2. setupコマンドを使う。
  3. ifcfg-ethの設定ファイルを書く。

の三種類があり、ここでは3.の方法を取る。

手動固定設定の場合、
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

DEVICE=eth0
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=static
IPADDR=172.16.10.1
NETMASK=255.255.0.0
TYPE=Ethernet

また、pwはeth0に複数のIPを振っている。これをIPエイリアスという。ifcfg-eth0:0などのファイルを作成して、以下の設定。
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0:0

DEVICE=eth0:0
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=static
IPADDR=133.13.55.1
NETMASK=255.255.254.0
GATEWAY=133.13.55.254
TYPE=Ethernet

DHCP取得の場合、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

DEVICE=eth0
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=dhcp

とだけ書いておけば良い。

以上の状態で

# service network start

とすればeth0,eth0:0などが起動し、ネットワークにつながるようになる。


Tag: pw


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Last-modified: 2015-04-11 (土) 00:03:32 (1139d)