■授業内容と方法 |
情報工学実験3では、情報工学分野のより専門的な知識を習得することを目的とし、半年間を通じて、各テーマ(VLSI・PS3プログラミング・インターフェース・サーバ構築および運用・調査と解析・進化計算・電子回路と制御・知能ロボット・インタラクティブコンテンツ)から1つ選択し取り組む長期実験として実施される。
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■達成目標 |
○これまでの科目履修で身に付けた情報技術を駆使したモノづくり (E-2 柔軟性, F-2 実践性) ○グループ作業を通したチームワーク力を身に付ける (B-3 社会理解と協調性) ○計画的かつ継続的に行動し、進捗確認・レポート作成等を通して報告する (A-2 自律性, C-2 コミュニケーション能力) ○問題を分析し、与えられた制約の下で解決するとともに解決手法を評価する (G-1, G-2 課題解決能力と創造性) ○新しい発想や工夫に基づくユニークなモノづくり(G-3 創造性)
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■評価基準と評価方法 |
出席およびレポートまたは成果物(100%)により評価する。
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■履修条件 |
特になし
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■授業計画 |
第1回 イントロダクション・クラス分け 第2回 チュートリアル(1) 第3回 チュートリアル(2) 第4回 チュートリアル(3) 第5回 チュートリアル(4) 第6回 演習 第7回 各テーマ毎の実習(1) 第8回 各テーマ毎の実習(2) 第9回 各テーマ毎の実習(3) 第10回 各テーマ毎の実習(4) 第11回 各テーマ毎の実習(5) 第12回 課題演習(1) 第13回 課題演習(2) 第14回 課題演習(3) 第15回 最終発表
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■事前・事後学習 |
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■教科書 |
ISBN |
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■参考書 |
ISBN |
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■備考(メッセージ) |
実際には各テーマごとに授業計画は異なりますので、詳しくは第1回目のイントロダクションを参考のうえ選択テーマを決めること。
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■オフィスアワー |
各教官のホームページを参考に来訪すること。また E-Mail でも質問等を受け付ける。
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■メールアドレス |
世話人メールアドレス:tnal@ie.u-ryukyu.ac.jp
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■URL |
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