■授業内容と方法 |
マルチエージェントシミュレーションの構築技法について,シミュレータartisocを事例として議論する.
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■達成目標 |
マルチエージェントシミュレーションの設計,実装,結果の議論を行う事が出来る.
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■評価基準と評価方法 |
講義における参加貢献,レポートおよびそのプレゼンテーションと質疑応答により総合的に評価する
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■履修条件 |
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■授業計画 |
ガイダンス マルチエージェント総論 ・モデル作りの基本を身につける ・人工社会の発想と技法に慣れる ・本格的な人工社会を目指す ・研究/実務のツールとする など
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■事前・事後学習 |
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■教科書 |
ISBN |
【人工社会構築指南】 山影進 書籍工房早山
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9784886115034 |
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■参考書 |
ISBN |
artisocで始める歩行者エージェントシミュレーション 原理・方法論から安全・賑わい空間のデザイン・マネジメントまで
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9784904701171 |
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■備考(メッセージ) |
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■オフィスアワー |
水2限,木2限
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■メールアドレス |
endo@ie.u-ryukyu.ac.jp
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■URL |
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