Unix実験

テーマ: MacOsXプログラミング

麺職人:
  • 035709A 宇座 瞬
店長 :
  • 035737F 中村 匡
具名人:
  • 035740F 根保 光秀
ポセイドン:
  • 035743A 比嘉 雅樹
スープ達人:
  • 035756B 宮國 渡
盛沢山:
  • 035758J 村山 正嗣

-お品書き-
  実験の目的   実験の背景   Level Xの説明   Level 1   Level 2  Level 3   Level 4  Level 5   Level 6   Level X

実験の目的

この実験では、MacOsX上で動作するプログラムを作成し、GUI(Graphical User Interface)やオブジェクト指向のプログラミングについて学ぶ。 また、プログラムをチームで分担して開発することで"チーム作業で一つのプログラムを作り上げる"経験を積むことを目的とする。

テーマがMacOsXプログラミングと広範囲におよぶので、ここでは特にネットワーク、グラフィックなどを 中心に実験を進めていく。


実験の背景

GUIプログラミングに挑戦してみたかったので、新しいテーマのMaxOsXプログラミングに挑戦した。 MacOsでアプリケーションを開発するには、Unix/LinuxのX window 、MacOs9用のClassic、Classicをもとに開発されたCarbon そしてOsX用のCocoa。これらの形式を使って開発することができる。また使用できる言語はC,Perl,Java,Objective-C AppleScript etc... と非常に多い。本実験では、Cocoa-Java、Cocoa(Objective-C)を用いて実験を行うした。


Level X の内容および目的の説明

Level Xでは、実験目標を満たすような課題を考え、ネットワークゲームを開発する事になった。 チーム作業を行う上で、グループをゲーム班、ネットワーク班、インターフェース班に分けて開発を行った。 ゲーム班はトランプゲームのプログラミング、ネットワーク班はネットワーク通信、インターフェースはGUIの開発+合体を行う。 このLevelを通して、cocoaプログラミング、ネットワーク、GUIプログラミング、そして、チーム作業について学ぶ事を目的とする。


Level 1 担当:035743A 比嘉 雅樹

スクリーンセーバーを作る。

Level 2 担当:035740F 根保 光秀

MacOSX10.4で新しく追加された機能 DashBoard上で動作する、Widgetと呼ばれるプログラムを作成する。

Level 3 担当:035758J 村山 正嗣

電卓を作成する。


Level 4 担当:035709A 宇座 瞬

お絵描きソフトを作成する 。

Level 5 担当:035737F 中村 匡

オセロット(オセロゲーム)を作成する。

Level 6 担当: 035756B 宮國 渡

簡易RSSリーダーを作成する。

Level X 担当: 全員

ネットゲームを全員で分担して作成する。

ゲーム斑 : 035737F 中村 匡 , 035743A 比嘉 雅樹 , 035756B 宮國 渡

ネットワーク斑 : 035709A 宇座 瞬 , 035758J 村山 正嗣

インターフェース斑 : 035740F 根保 光秀


総合ファイル

店長、出前一丁入りまーす
-お品書き-
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