最終更新日:2009年7月26日

29manの脳内模様

昨日の晩飯を思い出せないくらい、忘れっぽいワタクシ。 一時キャッシュのような脳みそでは信頼できないので、このに落書き帳のごとくアウトプットするよ。

ターミナルコマンドからApacheの起動

いちいちシステム環境設定から「Web共有」をON/OFFしてたんじゃめんどくさい。
そこで、ターミナルコマンドでできないか調べてみると・・・
Apache on Mac OS X

sudo apachectl restart

これで再起動できる。
というわけで、今回はここまで

2009年7月26日

.DS_Storeって何もの?

ディレクトリに隠れている.DS_Store。
消しても消しても勝手に作成される.DS_Store。
ちょいと調べてみた。
Point Lineの記事によると、次の通りだ。

★.DS_Storeファイルはディレクトリに関する情報ファイル

Macのシステムが各ディレクトリに勝手に生成するファインダーファイルで、ファイルやフォルダを開いた際の位置や大きさや、背景色、カスタムアイコンなどの情報を記憶しているメタデータの不可視なファイル。ディレクトリの操作(フォルダやファイルを移動や開閉など)を行った際に自動的に生成、または更新されるファイル。すべてのディレクトリにあります。よって、このデータがあるので、次回に同じ物を開く時にもまた同じサイズ、位置で開きます。

Mac上では見えないのですが、Windowsなどから見ると見えてしまう。 Windows にデータをメディアで渡すと、必ず「.DS_Store」という必要のないファイルが付きます。" .DS_Store "ファイルは削除してかまわないので、削除済のデータを渡すとよい。

ファインダーのフォルダーアイコンがバラバラに表示されたり、不具合が現れた時は、当該フォルダのDS_Storeを削除すればウィンドウの位置情報などが新規に作成されるので直る。

つまり・・・あってもなくても困らないファイルなわけね。うん、せっかくなので削除してしまいましょう。
ターミナルで".DS_Store"を削除
コマンドは次の通りらしい

sudo find / -name ".DS_Store" -delete

けっこう時間かかります。んでも何となく消したくなったらぷよぷよ的な全消しですっきりしましょ☆
というわけで、今回はここまで

2009年7月26日

rsync使うよ

ここらでshonganeにupしようと思う。Cyberduckを使うのもいいけど・・・それじゃ〜情報工学科らしくないよね。なので、rsyncコマンドを使ってみようと思う。

rsync -av --delete ./Sites/ e075729@ie.u-ryukyu.ac.jp:/home/student/e07/e075729/public_html/

うん、バッチリupできたと思う。
http://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/~e075729/
え?PHPを使ってないとな?そんなん知らんわ
というわけで、今回はここまで

2009年7月26日

MacOSXでphp

MacOSXのバージョンは10.5.7。Macではインストール作業もせずにちょちょいのちょいでできた。 以下にその方法を示す。

  1. /etc/apache2/httpd.confを書きかえる。(#を取るだけ)
    115行目:
    #LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so

    LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so
  2. システム環境設定の「Web共有」をONにする。
  3. ~/Sites/以下のフォルダに置いたphpファイルが使えるようになっちょる!?

ちなみにphpのバージョンは5.2.8でした。
でも・・・・このままでは、~/Sites/以下のphpファイルしか動かないみたい。なので、今度はapacheの設定をいじって、変えてみよう。
そんなところで今回は終わり

2009年7月26日

プレオープン

ノーメイクでのプレオープン。スタイルシートもなにも使わない地味なサイト。あまり期待してもね・・・。

2009年7月26日