『loginした場所を覚えておくコード』
以下のコードをzshrcに付け加えるとターミナルを再起動した際に前回いたディレクトリから始まるようになる。
     function func() {
            echo $PWD > ~/rd
         echo $(cat ~/rd)
     }
     autoload -Uz add-zsh-hook
     add-zsh-hook chpwd func
     Y=$(cat rd)
     cd $Y     
   
以下に、上記のコードを実装した際の動作の画像を示す。
一枚目が先に適当なディレクトリに移動した様子であり、
二枚目はターミナルを再起動し、現在いるディレクトリを 確認する様子である。
『for文と**を組み合わせた例題』
ex2.4で行った処理と同じ動作を行うプログラム
     for i in ls **/*.c 
     do
         wc -w $i
     done
   
以下の画像はfor文を用いてex2.4と同じ処理を行っている様子である、