集合 D = {j94007, j94009, j94022, d93046, j94024, j94050}
は、{X | X はデータベースの入力を手伝ってくれた人のアカウント}
である。集合 E = D \/ { X | X は自分のアカウント} を要素をすべて
表示する方法で表せ。
F = {X | Xは情報の人のアカウント} としよう。G = F /\ E を求めよ。
H = (~ F) /\ E を求めよ。
例題に使った関数fの定義域をEとする関数f'に拡張しよう。f' 及び、f'g を集合を
使って表せ。(f,g の定義はプリントに載っている)
j(X) を、Xが情報の人のアカウントであった時に真となる述語とする。
h(X) を、X はデータベースの入力を手伝ってくれた人のアカウントであった時に
真となる述語とする。 集合H を j(X), h(X) さらに、X=アカウントなどを
含む論理式を使って表現することができる。その論理式を示せ。
自分のWWW page に、簡単なJavaを表示する新しいpageをつけ加えてみよう。
そのURLを、kono@ie.u-ryukyu.ac.jp まで、メールで送ること。