集合 D = {j99006,j99019,j99047,j96051,j96054}
は、{X | X は情報工学3年生}
である。集合 E = D ∪ { X | X は自分のアカウント} を要素をすべて
表示する方法で表せ。
集合Dを配列に格納するPerlのプログラムを作成せよ。
F = {X | Xは学籍番号が奇数の人のアカウント} としよう。G = F ∩ E を求めよ。
H = (~ F) ∩ E を求めよ。
関数fgを連想配列に格納するPerlのプログラムを作成せよ。
例題に使った関数fの定義域をEとする関数f'に拡張しよう。f' 及び、f'g を集合を
使って表せ。(f,g の定義はプリントに載っている)
j(X) を、Xが奇数の学籍番号のアカウントであった時に真となる述語とする。
h(X) を、X は情報工学3年生のアカウントであった時に真となる述
語とする。 集合H ( H = (~ F) ∩ E ) を j(X), h(X) さらに、X=
j99054などを含む論理式を使って表現することができる。その
論理式を示せ。