Practice on Software Engineering Lecture 4/24

Practice on Software Engineering Lecture 4/24

  • 氏名 _____________________ 学籍番号 _______________

    集合

    集合 D = {j99006,j99019,j99047,j96051,j96054} は、{X | X は情報工学3年生} である。集合 E = D ∪ { X | X は自分のアカウント} を要素をすべて 表示する方法で表せ。







    集合Dを配列に格納するPerlのプログラムを作成せよ。







    F = {X | Xは学籍番号が奇数の人のアカウント} としよう。G = F ∩ E を求めよ。 H = (~ F) ∩ E を求めよ。









    関数

    関数fgを連想配列に格納するPerlのプログラムを作成せよ。







    例題に使った関数fの定義域をEとする関数f'に拡張しよう。f' 及び、f'g を集合を 使って表せ。(f,g の定義はプリントに載っている)









    論理

    j(X) を、Xが奇数の学籍番号のアカウントであった時に真となる述語とする。 h(X) を、X は情報工学3年生のアカウントであった時に真となる述 語とする。 集合H ( H = (~ F) ∩ E ) を j(X), h(X) さらに、X= j99054などを含む論理式を使って表現することができる。その 論理式を示せ。







    Perl の問題