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git --version と入力して実行。brew install git でインストール。git config --global push.default simplegit config --global user.name "Naruaki TOMA"git config --global user.email "tnal@ie.u-ryukyu.ac.jp"export EDITOR=emacsmkdir ~/GITgit clone リポジトリする。引数でリポジトリを指定すること。git status (git st)で、ワーキングツリー内にあるファイル集合に対して、git管理下にあるか否か、ステージング・エリアにあるか否かといった「状態」を確認することができる。git add ファイル名とする。引数でファイル名を指定すると、それらをステージング・エリアに記録する。git add test1.txtと実行する。git commitもしくはgit commit -m "This is first trial."のように実行する。(好みの方を使って下さい)git pushgit logする。git log -p -1とすると、「直近1回の更新で行われた変更点」を確認することができる。(diffコマンドと同機能)git checkout チェックサムとして実行。git log --allしよう。この出力のうち戻りたいバージョンのチェックサムをコピーし、改めてgit checkoutするとその版に戻れる。