インターネットシステム・学習環境システム研究室(長田・谷口研)
インターネットシステム・学習環境システム研究室(長田・谷口研)
長田・谷口研では、インターネットや情報システムに関するさまざまな研究・開発に取り組んでいます。具体的には、プロトコルレベルの基礎研究・開発から、デジタルコンテンツ流通システムや地域インターネットエクスチェンジ、教育・福祉分野向けのシステム開発など、基礎技術を応用した実用システムの研究・開発まで幅広く取り組んでいます。 長田研で取り組んでいる研究他の活動は、将来多くの学生のみなさんが目指すシステムエンジニアの就職に役立つ内容であるとともに、大学院に進学してより高度なスキルを身に付けていくこともできます(自分を高く売るためにぜひ大学院に進学しましょう)。
  • 沖縄県におけるデジタルコンテンツの自主流通基盤を実現するためのコンテンツデリバリーシステムに関する研究
  • リアルタイムビデオストリーム通信の高品質化に関する研究
  • 統合型汎用高速・高品質トランスポートプロトコルに関する研究
  • P2Pシステムに関する研究
  • 地域インターネットエクスチェンジ(IX)に関する研究
  • インターネットセキュリティに関する研究
  • 通信データの暗号化・符号化に関する研究
  • 移動エージェントによる自律分散システム管理に関する研究
  • WWWキャッシュシステムに関する研究
  • インターネット品質計測に関する研究
  • 無線LANのインターネットインフラ利活用に関する研究
  • GPSを使った観光ガイド機能付き携帯端末に関する研究
  • 情報技術(IT)の教育分野への活用に関する研究
  • 情報技術(IT)の福祉分野への活用に関する研究
  • 大学情報アーカイブの構築・活用に関する研究開発
  • 幼稚園から大学までの学校教育現場に対する情報技術活用に関する研究
  • WBT(Web-Based Training)による教材作成およびその教育効果指標に関する研究
  • インターネットを活用したヒューマン・コミュニケーションに関する研究
  • 沖縄地域インターネットエクスチェンジの活用に関する研究
  1. 長田個人ページ: https://n-lab.info/
時空間IoTシステム(玉城研)
玉城研究室(時空間IoTシステム研究室)
玉城研究室では当初より、インターネットの世界の中でどのような機器を最適に配置するかを研究していました。その中で進化したのがIoT技術を基盤としたエネルギー・環境・農業生産システムです。特に、農業生産においては、その成長過程における環境制御が非常に重要となります。現在、IoTを駆使してマンゴーやイチゴ、サラダ菜などの農産物の生産も行いながら、その品質を農学部の先生方と共同で農学的見地から解析しています。また、環境計測では、降雨レーダーを用いてゲリラ豪雨の誕生から消滅までのプロセスの予測を行っています。これらの成果は、豪雨や雷の予測に応用が可能です。すなわち、沖縄という亜熱帯地域における時空間IoTを積極的に活用することを目的としています。
  • IoTを基盤とした農業生産システムの開発(省エネ・省力化・高効率化を目指し)
  • マンゴーの早期収穫・品質向上を目指した生育環境制御
  • 作物成長時における最適散水システムの開発(土中水分量の三次元的可視化を基盤として)
  • 果実・葉菜類の品質判別システムの開発(光合成促進速度の計測)
  • 高性能降雨レーダーを用いたゲリラ豪雨の発生メカニズムの解析
  • 高効率・強風域特化型小型風力発電システムの開発
研究室のホームページは準備中です。検索するときは「玉城史朗 IoT」でいろいろな事例が閲覧できます。
ディジタルシステム研究室(ファイヤー和田研)
ファイヤー和田研(ディジタルシステム)
ディジタルシステムを実現する技術を基礎として、最近ではディジタル無線通信処理システムや計算量の多いDeep Learningシステムの構築に関する研究を行っています。以前は、ディジタル放送、無線LAN、携帯電話関連でしたが、最近は沖縄県近海に海底資源が発見されたこともあり、海中通信システムを一つのターゲットとしています。一つの方法は音による通信ですが、水中の音伝搬は1500m/sec程度と電波に比べて非常に遅いので、ドップラー効果の影響が大きくディジタル信号処理を多用して現実の厳しい環境で利用できるシステムの研究開発を県内・県外の企業との共同研究開発を実施しています。そして、他の方法として光を利用する方法の検討も始めています。
  • 携帯電話のような水中無線通信の音響通信による実現
  • 深度2000メートル程度の深海調査船と母船間の音響通信システムの実現
  • 多反射環境におけるOFDM通信技術に関する研究
  • 海中利用を想定したLEDを用いた可視光OFDM通信に関する研究
  • 新通信方式の研究(OCDMなど)
  • Deep Learning Systemの簡素化実装に関する研究
画像処理&応用計算工学研究室(長山研)
画像処理&応用計算工学研究室 (Image Processing & Applied Computing Labo.)
本研究室では画像処理,情報メディア工学,システム工学,計算機工学,認知工学,量子計算,生物システム等を融合した「応用計算工学」という分野を開拓しています。従来の枠組みにとらわれず新しい活用や理論を探求し,情報技術・科学技術を融合するとともに様々な形で役立てることが目的です。特に,「視る」「見える」という機能とVisual Informationを,画像処理と人工知能・機械学習の統合という形で活用し,犯罪行動の自動検知やセキュリティ実現に役立てたり,遭難者を上空からドローンを通じて自動捜索するなど次世代の社会にとって役立つであろうシステムを研究開発することが重要なポイントです。
また,学生や教員による問題意識や課題発掘・アイデア創出を通じて,研究成果を積極的に論文発表していくことで,成果や知識の社会還元と社会貢献を進めています。研究するだけでなく論文として成果を積極的に公開することも研究室の重要な役割です。一般に,刊行された査読論文は人類社会が続く限り永久に残ります。学部と大学院での研究を通じて新しい知識や情報技術を学び,工学的に実用していくプロセスを習得します。
  • インテリジェント防犯カメラシステムの開発
  • 自律型レスキュードローンシステムの研究
  • モーション推定システムの研究
  • 高速深層学習ニューラルネットワークの研究
  • 量子コンピュータの理論
  • 高性能量子化機械学習アルゴリズムの研究
  • 運動リハビリテーションシミュレータの研究
  • 医用画像処理の研究
  1. UCI Machine Learning Repository: https://archive.ics.uci.edu/ml/index.php
  2. CALTECH: http://www.caltech.edu/content/research
  3. CINII: https://ci.nii.ac.jp/
  4. Google Scholar: https://scholar.google.co.jp/
  5. 科研費データベース: https://kaken.nii.ac.jp/ja/
複雑系工学研究室(NAL研)
NAL研@複雑系工学研究室
ゼミ後にお茶会してる研究室です。當間自身は複雑系工学や人工知能にちなんだテーマに興味があって、中でも「特定対象者の作業を支援する技術をどう実現するか」という視点で物事を捉えることが多いです。例えば文書を要約するにしても、専門分野の院生レベルを想定するのか、高校生向けなのか。対象者毎にアウトプットが変わるのは当然ですし、そもそも対象者の要求や意図をどう汲み取るのか、といったことに興味があります(=そういう方面で指導する傾向が強い)。より具体的な事例については、研究室配属希望者向け資料を覗いてみてください。学生研究室(工1-712)に出向いて先輩らからありのままの話を聞いてみるのもオススメします!
  • 小説を読んだ際に個々人で生じる感情が異なるモデル(個々人毎に異なる嗜好を踏まえて小説推薦したい)。
  • Twitterにおける談話同定(空リプを含めて一つの談話としてまとめたい)。
  • 論文から目的抽出(論文読みを支援したい)等の文章整理。
  • 対話型UI(膨大なQ&A用意されてもそこから探すの辛い)。
  • 文章生成(辛い)。文脈理解(辛い)。データ構築支援(辛い)。
  • 理由解説(何故そのような結果になるのかを、人間が納得できる程度に説明させたい)。
  • 学習支援(学習者の状況を何らかの形で把握し、適切な支援をしたい)。
  1. What’s AI, 人工知能学会: http://www.ai-gakkai.or.jp/whatsai/
  2. Steins;Gate 聡明叡智のコグニティブ・コンピュー ティング #4 会議編: https://www.youtube.com/watch?v=EB8Tb77_IPM
  3. ロボットは井戸端会議に入れるか, 国立情報学研究所: https://www.nii.ac.jp/userdata/results/pr_data/NII_Today/62/all.pdf
  4. 當間ページ。配属希望者向けリンクあり: https://ie.u-ryukyu.ac.jp/~tnal/
自律分散システム研究室(名嘉村研)
自律分散システム研究室
分散、協調、並列などの特徴を持つシステムを対象とした、モデリング、解析、最適化のための手法、アルゴリズム、システム開発を行う研究を行なっています。主にネット理論、グラフ理論を用いたアプローチで大規模で複雑なシステムを抽象化し、問題を解決しやすくします。また大規模データに対する機械学習、最適化処理技術の開発も行っています。応用分野は、コンピュータシステムの高効率実行、スマート農業、バイオ情報処理、IoTセンサーネットワーク等、多岐に渡ります。
  • ネット理論に基づく数理計画の自動生成に関する研究
  • 大規模グラフアルゴリズムの高効率処理に関する研究
  • 大規模最適化計算のための並列処理技術に関する研究
  • 安定結婚問題の拡張とその数理モデルに関する研究
  • IoTセンサーネットワークとAI技術によるスマートライフの研究開発
  • 機械学習と最適化処理の応用研究(SNS、バイオ、農業、土木)
  1. 電子情報通信学会システム数理と応用研究会: https://www.ieice.org/~mss/
複雑系工学研究室(遠藤研)
複雑系工学研究室
Deep Learning や深層強化学習などの機械学習技術を活用した人工知能分野の研究・開発を行なっています。
具体的には、表情等の”顔”認識とその情報に基づく人の状態推定、会議等の人の知的活動を支援するテキストマイニング技術の開発、深層強化学習を用いたオープンドメイン環境下での行動獲得やその学習プロセスでの注視点分析方法などを中心に機械学習の基礎技術や応用研究に取り組んでいます。また、県内企業とDeep Learningを活用した共同研究も行なっています。卒業研究では沖縄高専との交流会を通じて内容の充実をはかり、大学院の進学後には学会活動を積極的に行います。
  • 機械学習による表情認識と人の状態推定
  • 機械学習による微妙な表情変化の認識
  • 機械学習によるテキスト分類
  • 機械学習を用いた自然言語のかさ増し技術の開発
  • 機械学習によるコンテンツ生成
  • オープンドメイン下での深層強化学習のプロセス可視化
  1. 大学の研究者DB: http://kenkyushadb.lab.u-ryukyu.ac.jp/html/100000346_ja.html
複雑系工学研究室(山田研)

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複雑系工学研究室(赤嶺研)

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並列研究室(河野研)

作成中…

情報統計研究室(岡崎研)
情報統計研究室
情報統計研究室では,自然現象・社会現象・人間行動・その他様々な事象の発現に関する数理モデルの推測を研究テーマとしています。事象を構成する要因を抽出し,それらの関係を実験や調査などにより収集されたデータから推測していきます。また、生成されたモデルをもとに科学的仮説を統計的仮説に置き換え、その妥当性を検証するシステムを構築します。言い換えると、事象発現のメカニズムを明確にするための方法を開発しているとも言えます。データ・サイエンティストになるために必要なスキルであるデータ解析能力を身につけることができます。
  • 類似性や非球状分布に対するクラスタリング手法開発
  • DNA配列の高精度アセンブル手法開発
  • 遺伝子ネットワークの推測及びモデリング
  • 流通データによる消費者行動解析やトレンド予測
  • 多重目的関数最適化としてのツアーガイド割り当て問題解法
  • 発音データ変遷モデルの推測
  • ホテル情報に対する各種解析
  • 地下水分布や貯水能力の推測と可視化
フォールトトレラントシステム研究室(吉田研)
フォールトトレラントシステム研究室
本研究室では、主に高性能アーキテクチャや高信頼アーキテクチャに関する研究を行っています。アーキテクチャという言葉は、ハードウェアの内部構造や設計方式という意味で用いられる専門用語です。同じ機能を持ったハードウェアでも、アーキテクチャを工夫することで、様々な性質を持ったハードウェアを実現できます。例えば、処理速度が速いハードウェア、コンパクトなハードウェア、消費電力が低いハードウェアなどです。高性能アーキテクチャ、高信頼アーキテクチャとは、高性能あるいは高信頼なハードウェアを実現するためのアーキテクチャのことです。本研究室では、新しいアーキテクチャを考案するために、学生たちが日々奮闘しています。
  • SD表現を用いた高性能演算器に関する研究
  • 近似計算に基づく小規模かつ省電力な演算器に関する研究
  • 論理圧縮におけるBDDの応用に関する研究
  • 高速暗号器の設計および開発に関する研究
  • 過渡故障に対して耐性を有する高信頼性順序回路に関する研究
  • 遅延故障に対して耐性を有する高信頼性順序回路に関する研究
  • 高信頼非同期式順序回路のアーキテクチャに関する研究
  • 教育用プロセッサの開発に関する研究
知能制御工学研究室(姜研)

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Network Control Lab(宮里研)

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生き物の動き方ラボ(國田研)
生き物の動き方ラボ
(1) 生き物の「動き方」を研究しています。具体的には単細胞生物の学習能や形態形成の物理的な仕組みを研究しています。生物物理学・動物行動学・情報科学・数理科学・複雑系科学などの様々な学問分野を広く学びながら、生き物の「動き方」を探究できます。
(2) 生き物の動き方の仕組みを工学に応用することを目指した研究開発を行っています。具体的には、福祉分野や生理心理学をターゲットに、ヒトがどのように動くと身体への負担が小さくなるのか、どのような支援デバイスがあると動きを効率よく学習できるのかを研究しています。ハードウェアからソフトウェアまでの幅広い知識を身に着けながら人にやさしいモノづくりに取り組めます。
  • 単細胞生物の空間学習能の物理メカニズム
  • 単細胞生物真正粘菌変形体の行動や形態形成の物理メカニズム
  • ソフトマター物理で読み解く細胞運動の仕組み
  • 盲ろう者と健常者の情報バリアフリーを目指したコミュニケーション支援デバイスの開発
  • 車椅子利用者の座位における身体的負担を軽減するデバイスの開発
  • 筋緊張に対するバイオフィードバックの効果