提供するもの: 1. 多様性の高い環境(グループ)の用意

今回のデザインスクールでは「子どもの貧困」について討論し、解決案をデザインすることが目的です。この「デザインする」を本ワークショップにてどのように取り組んでいくのかを、側面毎に掘り下げて紹介してみます。


[ 1. 多様性の高い環境(グループ)の用意 ]

 受講生の応募状況に依存しますが、可能な限り世代・地域・分野の異なるメンバ(5,6名程度)でグループを構成します。このような構成を目指している理由は、国際社会では複合的な問題の解決を求めており、そのために異なる分野の専門家との協働できる人材を育成したいからです。同じ分野の人同士であれば同じ言葉が同じ意味合いを持ち、話をしやすいですが、複合的な問題においてはそのような閉じた空間だけでの話し合いでは不十分です。個々の専門知識は卒業までに学んでもらうとして、その知識を他分野の人とも組み合わせながら効果的に活動するための場というものが、残念ながら現時点ではまだ少ないです。
 こうした現状を踏まえ、本デザインスクールでは協働を経験・体験できる場の一つとして「多様性の高い環境(グループ)」を用意します。3日間の各種ワーク(討論・フィールドワーク・発表)は、このように設計されたグループ単位で行うことになります!

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