提供するもの: 3. 京大院生ファシリテーターの用意

受講生はグループ毎に作業を行っていただくことになります。この作業を円滑に進めるため、全てのグループに京大院生が加わります。

[ 3. 京大院生ファシリテーターの用意 ]

 同じ話を聞いたとしても問題意識を感じる部分は様々です。子どもの教育環境・保護者の負担軽減・コミュニティとしての支援のあり方・沖縄特有の要因等々、テーマである「子どもの貧困」は関わる要素も多く、焦点を当てるべき場所を絞り込むだけでも大変です。そこで、ファシリテーション技術を学んだ京大院生が全てのグループに構成メンバとして入ります。
 ファシリテーションとは、一般的には次のように説明されます。

ファシリテーション(facilitation)とは、人々の活動が容易にできるよう支援し、うまくことが運ぶよう舵取りすること。集団による問題解決、アイデア創造、教育、学習等、あらゆる知識創造活動を支援し促進していく働きを意味します。その役割を担う人がファシリテーター(facilitatior)であり、会議で言えば進行役にあたります。

ファシリテーションとは – FAJ:特定非営利活動法人 日本ファシリテーション協会より転載)

 上記技術を学んだ京大院生によるファシリテーション(創造活動の支援)により、多様性の高いメンバ間による協働を効果的に進めることを目指します! アイデアの出し方であったり、言葉で表現しづらいことの引っ張り出し方、可視化の仕方、組み合わせ方といった問題発見・問題解決の手法を、グループ毎の異なる文脈下で実施していく(=体験していく)ことになります。

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