提供するもの: 6. (希望者のみ)英語グループ

これは希望者のみとなりますが、京大生ファシリテーターの中に英語しか話せない留学生が参加する予定です。そこで、討論等を英語でやりたい方を集めたグループを用意します。

[ 6. (希望者のみ)英語グループ ]

 毎年のことではありませんが、日本語を話せない留学生がいる場合には英語グループを用意しています。デザインスクールとしては2015年度に沖縄市で開催した時に一度用意しました。この時は英語での情報提供がほとんど用意できず、また、発表会でも特に言語指定がなかったため、留学生には辛い状況での実施となりました。
 このような経験を踏まえ、今回は、運営側での配慮として「基調講演資料の英語版準備」を。そして日本語話者受講生らによる配慮として「発表会での英語配慮(キーワードぐらいは英語を含める等)」といったことを想定しています。具体的な対応については会場にて周知しますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

カテゴリー: 未分類 | 提供するもの: 6. (希望者のみ)英語グループ はコメントを受け付けていません。

提供するもの: 5. 発表会(アウトプット)

デザインスクールでは、テーマに対してデザインした結果を発表してもらいます!

[ 5. 発表会(アウトプット) ]

 協働の仕方を学ぶのがデザインスクールにおける一つの目標ですが、何かしら目に見える形でのゴールがあった方がより効果的な体験になるだろうとの思いから、3日間プログラムの最後には発表会を設定しています。他グループのデザインを見聞きする機会の提供という意味合いもあります。

 グループが多くなる場合にはポスター発表等こちらで発表方法を指定することもありますが、例年通りであれば自由です。プロジェクタ投影を利用した発表が多いですが、模造紙等他の方法で発表してもらっても構いません。注意点として、発表準備や練習時間は運営側では指定していません。グループ毎に調整して取り組んで貰うことになります。

カテゴリー: 未分類 | 提供するもの: 5. 発表会(アウトプット) はコメントを受け付けていません。

提供するもの: 4. 集中しやすい場と発想を支えるグッズ

これまでの提供するもの1〜3を振り返ると、多様性の高いグループ、テーマに関する情報、創造活動を支援するファシリテーター(京大院生)の3点になります。当日のワークをより効果的になものにするため、場とグッズを用意しています。

[ 4. 集中しやすい場と発想を支えるグッズ ]

 去年とほぼ同数(6グループ)での実施となる場合、こんな感じの会場設計となる予定です。受講生が増える場合には2会場に分ける予定ですが、基本的には「狭すぎず広すぎず、程良い雑多な場」を目指し、グループだけではなく全体としての雰囲気を得ることで集中しやすい場を用意します。

 グッズは、一般的に議論で用いられるもの(ホワイトボード、模造紙、付箋紙、スケッチブック、ペン、クレヨン、磁石、テープ等)を用意します。(頭を休めるためのお菓子もありますよ!)

カテゴリー: 未分類 | 提供するもの: 4. 集中しやすい場と発想を支えるグッズ はコメントを受け付けていません。

提供するもの: 3. 京大院生ファシリテーターの用意

受講生はグループ毎に作業を行っていただくことになります。この作業を円滑に進めるため、全てのグループに京大院生が加わります。

[ 3. 京大院生ファシリテーターの用意 ]

 同じ話を聞いたとしても問題意識を感じる部分は様々です。子どもの教育環境・保護者の負担軽減・コミュニティとしての支援のあり方・沖縄特有の要因等々、テーマである「子どもの貧困」は関わる要素も多く、焦点を当てるべき場所を絞り込むだけでも大変です。そこで、ファシリテーション技術を学んだ京大院生が全てのグループに構成メンバとして入ります。
 ファシリテーションとは、一般的には次のように説明されます。

ファシリテーション(facilitation)とは、人々の活動が容易にできるよう支援し、うまくことが運ぶよう舵取りすること。集団による問題解決、アイデア創造、教育、学習等、あらゆる知識創造活動を支援し促進していく働きを意味します。その役割を担う人がファシリテーター(facilitatior)であり、会議で言えば進行役にあたります。

ファシリテーションとは – FAJ:特定非営利活動法人 日本ファシリテーション協会より転載)

 上記技術を学んだ京大院生によるファシリテーション(創造活動の支援)により、多様性の高いメンバ間による協働を効果的に進めることを目指します! アイデアの出し方であったり、言葉で表現しづらいことの引っ張り出し方、可視化の仕方、組み合わせ方といった問題発見・問題解決の手法を、グループ毎の異なる文脈下で実施していく(=体験していく)ことになります。

カテゴリー: 未分類 | 提供するもの: 3. 京大院生ファシリテーターの用意 はコメントを受け付けていません。

提供するもの: 2. 背景知識(インプット)の提供

デザインスクールで用意するものその2は情報提供です!

[ 2. 背景知識(インプット)の提供 ]

 テーマに関する受講生の知識はバラバラですので、1日目冒頭に基調講演を実施します。9/6現時点では、(1)沖縄県 子ども生活福祉部 子ども未来政策課様による調査結果や問題提起を頂く予定です。また、(2)子どもの居場所ボランティアセンター様より、事例紹介頂ける外部講師をご紹介頂く予定です。これらの講演を通して一定程度の背景知識獲得を図ります!

 なお、基調講演はあくまでも「討論しやすいように情報提供している」だけです。講演内容だけに問題を限定する必要はありません。受講生自身の経験や身近な例を題材に掘り下げて貰っても構いません。具体的な討論についてはグループの裁量に委ねられています。基本的にはグループメンバ全員で決めてもらいますが、そのようなグループ活動を効果的に進めるためのファシリテーション技術(後述)を学んだ京大院生が全グループに入ります。

カテゴリー: 未分類 | 提供するもの: 2. 背景知識(インプット)の提供 はコメントを受け付けていません。

提供するもの: 1. 多様性の高い環境(グループ)の用意

今回のデザインスクールでは「子どもの貧困」について討論し、解決案をデザインすることが目的です。この「デザインする」を本ワークショップにてどのように取り組んでいくのかを、側面毎に掘り下げて紹介してみます。


[ 1. 多様性の高い環境(グループ)の用意 ]

 受講生の応募状況に依存しますが、可能な限り世代・地域・分野の異なるメンバ(5,6名程度)でグループを構成します。このような構成を目指している理由は、国際社会では複合的な問題の解決を求めており、そのために異なる分野の専門家との協働できる人材を育成したいからです。同じ分野の人同士であれば同じ言葉が同じ意味合いを持ち、話をしやすいですが、複合的な問題においてはそのような閉じた空間だけでの話し合いでは不十分です。個々の専門知識は卒業までに学んでもらうとして、その知識を他分野の人とも組み合わせながら効果的に活動するための場というものが、残念ながら現時点ではまだ少ないです。
 こうした現状を踏まえ、本デザインスクールでは協働を経験・体験できる場の一つとして「多様性の高い環境(グループ)」を用意します。3日間の各種ワーク(討論・フィールドワーク・発表)は、このように設計されたグループ単位で行うことになります!

カテゴリー: 未分類 | 提供するもの: 1. 多様性の高い環境(グループ)の用意 はコメントを受け付けていません。

3日間のイメージ(プログラム案)

細かい部分は調整中ですが、デザインスクール3日間の流れは次のようになります。1日目の午後からスタートし、平日の金曜日はプログラムはありません。1日空けた土日の2日間を併せた約2.5日のプログラムです。

全体で動くプログラムは、初日冒頭のオープニングと基調講演。それと3日目の発表会〜クロージングのみとなります。それ以外の部分は「グループワーク、フィールドワーク」のように曖昧に記載していますが、これはグループ毎にワークの進め方が異なるためです。この理由についてはまた別記事にて補足します!

[1日目: 11月23日(木,祝)]
 13:30-14:00, 受付
 14:00-14:10, オープニング
 14:10-15:40, 基調講演2,3件調整中
 15:40-18:00, グループワーク、フィールドワーク

[2日目: 11月24日(土)]
 9:30-18:00, フィールドワーク、グループワーク、プレゼン準備

[3日目: 11月25日(日)]
 9:30-14:30, 各種ワーク
 14:30-14:50, 休憩, タイトル確認等の発表準備最終調整
 14:50-16:50, 発表会
 17:00-17:20, 講評、クロージング

カテゴリー: 未分類 | 3日間のイメージ(プログラム案) はコメントを受け付けていません。

大学コンソーシアム沖縄様にご協力頂ける事になりました!

デザインスクールでは、用意したテーマについて約3日間で討論等のワークを行いますが、ワークを行うグループ構成メンバは基本的に当日初めて会う人になります。年齢・専門分野等が異なる上に、「沖縄における子どもの貧困」に関する把握度合いもバラバラです。このような背景を踏まえて、当日は、共通認識構築を兼ねた情報提供のために基調講演を用意します。

今回は2,3件の基調講演を予定しており、その一つを子どもの居場所学生ボランティアセンターさんと調整中です。中身が確定次第お知らせしますが、基調講演だけでなく実際に活動している学生らへに声かけ頂き、本デザインスクールへ参加頂ける可能性が出てきました! 募集要項にも「協力: 一般社団法人 大学コンソーシアム沖縄」として加えさせて頂きました。

学生らの都合もありますのでどのぐらいの人数に参加頂けるかは分かりませんが、場合によっては、「全グループに1名は現場活動経験のある学生がいる状態」で討論できるかもしれません。例年だと、テーマに関する深い知識を保つ人はいない状態でしたが、今回は多少状況が変わりそうです。これが良い方向に変わるか分かりませんが、運営側としてもとても楽しみです!

カテゴリー: 未分類 | 大学コンソーシアム沖縄様にご協力頂ける事になりました! はコメントを受け付けていません。

申込みを開始しました!

募集要項を公開しましたので、上部メニューの「申し込みについて」へ申請フォームを用意しました。

P.S.
10月末まで募集を続ける予定ですが、会場スペースの都合もあり早めに締め切ることもあります。想定している県内学生は20〜30名程度、これに京大院生10数名を加えた30〜40名程度(6〜8グループ)で実施する予定です。

カテゴリー: 未分類 | 申込みを開始しました! はコメントを受け付けていません。

募集要項(8/25日版)を公開しました!

まだ調整中の項目はありますが、テーマや全体の流れはおおよそ固まりました。ということで、全体像を整理した募集要項(8/25日版)を募集要項ページに掲載しました。

内容に更新があり次第反映していきます!
質問等も随時受け付けていますので、何か気になる点がありましたら連絡先までどうぞ!

カテゴリー: 未分類 | 募集要項(8/25日版)を公開しました! はコメントを受け付けていません。