メモを取る生活
これまでいかにひどい生活だったのか、っていうことなんですけれど…。
メモ始めました
メモを取るっていうことを意識づけるようになりました。
これまではメモにたいして特別な対応というかそんなものはありませんでした。
しかし最近「あれってどうやるんだっけ?」ってなることが増えてきまして、そんなときにふと「これからはメモをちゃんと取るか〜」と思ったのがきっかけ。
メモ取ったらどこかしらで公開できますしね。研究室内のサーバとか。
もっと早く気付け、っていうのはまあ思いますけど、今からでも全然取り戻せるようなことだと思ってます。
一応言い訳?
これまでメモを全く取ってなかったか、っていうとそんなことはなくて、「よし、今回はメモやるぞー」から作業に夢中になってしまってメモは最初の部分だけ、しかもフォーマットも定まってないし見づらくて見直すのがめんどくさいってことが多々という状態でした。
というわけで振り返ってみます。
これまでの反省点
以下の3点がメモが身に付かなかった大きな原因かな、と。
- メモをすぐに取れる環境
- フォーマット
- 見やすさ
対策
今は上記の問題に以下のように対策しています。
- evernoteを使わない
- フォーマット
副効果
- Vim操作の見直し
- 気に入らない部分を直す
つまずいているところ
Markdownの書き方は簡単なのですぐに覚えられるのですけど、エスケープの仕方どうするのかなー、と。
例えばこんなの
[bash]
`cp /usr/include/linux/version.h /lib/modules/`uname
-r`/build/include/linux/version.h`
[/bash]
`uname -r`じゃなくて$(uname -r)にしろっていう話でもありますけど
リンクはるときも以下なものはダメだったり。
[bash]
[test](http://example.com/aiueo(test))
[/bash]
しょうがないのでTexみたいな書き方をしてたり。
まだぐぐってないので、ぐぐれ、っていう話でもあるかもしれませんw
まとめ
唐突にまとめますが、メモ取り忘れっていうのは減ってきました。
環境構築を今更始めた感じです。
何かおすすめあったら教えていただきたく…。
あとは、このブログもmarkdownでかけると嬉しいですね。
楽ですし。
というCUIステマ記事でした。