kernel debugのための環境構築
1. KVMの環境構築
2. qemuによるimgの作成とCentOS6 minimal版のインストール
3. VMの設定
4. kernelのconfigとbuild (3.9.2)
2と3を軽く2桁こなしたので、もう virsh destroy は得意。
複数人の協力のおかげで、gdbでkernelを追いかけるとこまでなんとか到着。
次は、openvswitch追いかけるようにするわけだけど、はたしてうまくいくのか謎。
openvswitchは、kernel
buildのときのconfigでbuilt-inするように設定したのでそっち側はオッケーのはず(?)。
openvswitchコマンドのmakeはさっき終わったので、kernelとコマンド間の連携を追えれば…。
ってところ。
今日見たいに長時間は頭がボーッとしてくる。