合同・論文輪読会

開催状況:,開催日:6月
開催場所:オンラインハイブリッド,オフライン会場は1-401
主催者連絡:e185706
使用テキスト:ゆるふわ輪読会 https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/opinion/vol41n6.html

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実施記録

2024/07/08

参加人数:2人
実親時間:1時間半
論文名:x

やったこと

今後の方針及びこれからの企画について話し合った


2024/07/01

参加人数:3人
実親時間:約2時間
論文名:Scaling Synthetic Data Creation with 1,000,000,000 Personas


2024/06/25

参加人数:3人
実親時間:約2時間
論文名:Active fluid networks excite visco-elastic modes for efficient transport

やったこと

皆でAbstractを逐語訳した後,結論を簡単にまとめた.


2024/06/18

参加人数:3人
実施時間:2時間くらい?
論文名:Simulating the architecture of a termite incipient nest using a convolutional neural network

やったこと

  1. Abstractを論文紹介者が逐語訳(約5分)

    • みんなで逐次翻訳して,ドキュメントに書きながら進めた.
    • 想定よりオーバーして30分くらいかかった.
    • 人数多いともっと楽になる?
  2. Introductionを参加者で分担して解読.1人1段落を2分で読んだ後,1人1分程度で要点を説明(約10分)

    • 各段落の分量を見ながら,割り振って読んで要約した.
    • 翻訳機をつかうとだいたい時間通りかプラス3分くらいで行けそう.
  3. Resultsを(人数が多い場合はDiscussionも)参加者で分担して解読.1人1 図表を3分で読んだ後,3分程度で説明(30〜40分)

    • 時間配分が良くわからなかったので,フリースタイルですすめた.20分くらい?
    • Resultだけ読むと結構ハテナで,chatGPTを使ったりした.
    • 今回読んだのはモデル系なのに,モデルについてのセクション読まなくていいのか,という疑問がわいた.
  4. 残りの時間で論文に対する疑問や意見を自由に語り合う

    • LLM活用すると前準備なしで1時間くらい収めることを両立できそう.
    • 今後の進め方とかがメインの反省会になった.
    • 論文リンク掲載するGoogleスプレッドシートを作った.

2024/06/18

参加人数:人
実親時間:
論文名:

やったこと