サーバーシステムの概要

新学科システムにおけるサーバーシステムは、主に下記の2つに分類されます。

  1. ブレードサーバー
  2. 汎用サーバー

ブレードサーバーは、複数のサーバーが1つの箱(エンクロージャー)に収められたもので、今回導入したブレードサーバー全体のリソースは、

  1. CPU: 192物理コア(384論理コア)
  2. Memory: 2TB

にもなります。
これらの巨大なリソースを、VMWareによって仮想化し、用途に応じて仮想マシン(VM)を切り出す形で多様な用途に計算機リソースを提供することができます。

一方、汎用サーバー(3台)は、従来からある1サーバー・1筐体型のサーバー機です。
(1台あたりのリソースは、CPU:8物理コア、Memory:24GB、HDD:1.8TB(SAS))
今回、ブレードサーバーを導入したことで、サーバー用途のためのリソースはブレードを利用することができますが、ブレードサーバーの外に置くことが適切なサービス(例えばブレードサーバーの監視系)や、DNSや認証系(LDAP)、Mailの外部バックアップ機能を提供することが考えられます。(万が一、ブレードサーバー(箱)がダウンした場合の、サーバー機能のバックアップ用としての活用も考えられます)

以上のサーバーリソース(ブレードサーバー上のVM)上に構築された各種サービスについては、担当者から説明があります。

サーバー機器設置状況(405室)

ブレードサーバー

ブレードサーバー用ストレージ
(SAN)

汎用サーバー

汎用ストレージ
(NAS)