授業の形態
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講義
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アクティブラーニング
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学生が自身の考えを発表する、学生が文献や資料を調べる
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授業内容と方法
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[内容] 以下の「授業計画」通り,15回の授業を行う. [方法] まず,簡単に前回の復習を行い,次に今回の単元について講義する.その後,演習を行うことにより理解を確実にし,最後に本講義のポイントをまとめる.
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URGCC学習教育目標
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自律性、問題解決力、専門性
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達成目標
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○コンピュータシステムの基礎知識,すなわちコンピュータの構成,動作原理,記憶装置,処理装置,入出力装置の概念を理解する(専門性) ○アセンブル言語を利用し,計算アルゴリズムを作成することができる(問題解決力) ○簡単なコンピュータのプロセッサを設計することができる(自律性)
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評価基準と評価方法
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課題(20%),試験(80%)によって評価する. 課題:授業中の小テスト(10%)、レポート(10%) 試験:中間(40%)、期末(40%)
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履修条件
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特にない
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授業計画
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第01回 コンピュータの基本構成と概要 第02回 2進数と16進数、基数、基数の変換、2進数の加減算、データの大きさ、負の数の表現 第03回 論理回路の基礎 第04回 組合せ回路の構成法(1) 第05回 組合せ回路の構成法(2) 第06回 順序回路の構成法(1) 第07回 順序回路の構成法(2) 第08回 まとめ及び中間試験 第09回 アセンブル言語(1) 第10回 アセンブル言語(2) 第11回 アセンブル言語(3) 第12回 アセンブル言語(4) 第13回 アセンブル言語(5) 第14回 アセンブル言語(6) 第15回 アセンブル言語(7) 第16回 まとめ及び期末試験
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事前学習
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Webclassにて公開している講義資料をもとに、関連した内容を調べ学習しておくこと
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事後学習
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授業中に出された課題や小テストを復習し、理解すること
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教科書にかかわる情報
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基礎コンピュータシステム
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浅川 毅
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電子開発学園出版局
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教科書全体備考
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参考書にかかわる情報
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よくわかるコンピュータ概論
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松山実、杉本公弘、横井利彰共著
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Ohmsha
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プログラミング入門 CASL II
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岸田徹夫、尾川順子
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実教出版
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参考書全体備考
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使用言語
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日本語
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メッセージ
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情報処理センターのwebclassにて授業の資料を配布しますので,授業にPCを持参すること! www.webclass.u-ryukyu.ac.jp
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オフィスアワー
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火曜日10: 00-12:00
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メールアドレス
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kang@ie.u-ryukyu.ac.jp
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URL
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webclass.cc.u-ryukyu.ac.jp
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