タイトル

科目番号
  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 月5 理工学研究科全専攻共通(工系)  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
R01610011 科学者の倫理 01組   1 
担当教員[ローマ字表記]
千住 智信, 長堂 勤, 全教員 
授業の形態
講義、演習又は実験
 
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が自身の考えを発表する
 
授業内容と方法
・具体的事例に基づく倫理問題の提起を行い、グループディスカッションを通して、科学者としての倫理に関する知識・倫理観を修得する。
・グループディスカッションを行う上で、事前学習が必須である。講義資料の提供ならびにレポートの提出は「WebClass」を介して行う。
 
URGCC学習教育目標
社会性、コミュニケーション・スキル
 
達成目標
科学者として責任ある行動のとれる倫理観を確立する。
 
評価基準と評価方法
(評価基準)
・与えられ課題やグループディスカッションの内容をレポートにまとめ、期限内に提出できている。
(評価方法)
・各回(全8回)のレポートを点数化し、平均点により評価する。
・欠席回数が3回に達した場合は、レポートの点数に関係なく評価をF(不可)とする。
 
履修条件
特になし
 
授業計画
【第01回(4/08)】科学者倫理ガイダンス、研究室での指導教員、研究室メンバーと調和を持った振舞いについて討論を行う。
 ・第1章「研究者の責任ある行動、第2章「よき助言者と指導者」
 ・担当:柴田(機械)
【第02回(4/15)】実験データの取り扱い
 ・第3章「実験データの取り扱い方」
 ・担当:天久(機械)
【第03回(4/22)】情報倫理について討論を行う。すなわち情報の秘密保持、情報開示、さらには、情報倫理に対するコンプライアンスについて討論する。
 ・第4章「科学上の間違いと手抜き行為」
 ・担当:山田(情報)
【第04回(5/06)】科学研究における不正行為、特に論文ねつ造の問題について事例をもとに討論する。
 ・第5章「科学研究における不正行為」
 ・担当:姜(情報)
【第05回(5/13)】科学者の発表倫理
 ・第9章「研究成果の共有」、第10章「著者名の表し方と業績分配」
 ・担当:長堂(電気電子)
【第06回(5/20)】特許法における発明者は何かと、発明者の立場で留意すべき倫理を討論する。
 ・第11章「知的財産の考え方」
 ・担当:大久保(非常勤)
【第07回(5/27)】公的研究費の使用について
 ・第12章「利害・責任・価値観の衝突」
 ・担当:仲座(環境建設)
【第08回(6/03)】社会における研究者の役割
 ・第13章「社会の中の研究者」
 ・担当:千住(電気電子)
 
事前学習
・本講義は、事前学習を前提としている。予め、教科書ならびに「WebClass」で入手できる講義資料を学習し、講義に望むこと。
 
事後学習
・講義後は、レポートを作成し、「WebClass」にアップロードすること。
 
教科書にかかわる情報
教科書 書名 ISBN
9784759814286
備考
著者名
米国科学アカデミー編 ; 池内了訳
出版社
化学同人
出版年
2010
NCID
 
教科書全体備考
 
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
 
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
・機械システム工学専攻・電気電子工学専攻・情報工学専攻の3専攻で必修である。
・01組(前半)は学籍番号下2桁が奇数である学生が対象である。偶数の学生は02組(後半)を受講すること。

(講義欠席の対応について)
・学会参加等で講義に出席できないことが予め分かっている場合、コーディネータに申告、02組(後半)の該当する講義に出席すること。
・上記の代替措置を設けるため、欠席者に対する補講は行わない。
 
オフィスアワー
コーディネータ:千住智信(電気電子工学専攻)
居室:工学部2号館319室
オフィスアワー:月曜日2時限目
 
メールアドレス
b985542@tec.u-ryukyu.ac.jp
 
URL
[WebClass] https://webclass.cc.u-ryukyu.ac.jp/
 

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