科目番号
工共302
開講年度
期間
曜日時限
開講学部等
2019
後学期
火4,木5
工学部工学科
講義コード
科目名[英文名]
単位数
610014072
エンジニアリングデザイン演習 7組
2
担当教員[ローマ字表記]
宮里 智樹, 全教員
授業の形態
演習又は実験
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、学生が文献や資料を調べる
授業内容と方法
エンジニアリングデザイン演習では、知能情報分野のより専門的な知識を習得することを目的とし、半年間を通じて、各テーマ(下記)から1つ選択し取り組む長期実験として実施される。また、一部並行してソフトウェア実験のテーマにも取り組み、1,2年次で習得した知識の理解を一層深めることも目的とする。
岡崎 ER班 6 (enpitのみ)
長山 画像処理班 10 (enpit対応の可能性あり)
當間 データマイニング班 12
河野 ゲーム班 10
宮里 モバイルアプリ班 10
赤嶺 AR班 10 (enpit対応の可能性あり)
國田 WebApp班 10 (enpit対応, enpit受講生が多い場合には定員15)
注意)enpitについては、下記のURLをご覧下さい。
https://ie.u-ryukyu.ac.jp/enpit/information/
それでも不明な点があれば宮里に問い合わせて下さい。
以下の日程で班わけを行いますのでご参加ください。enpit受講の学生は、参加不要です(すでに班わけ済み)
日時:9/24(火)13:00- (仮登録期間の初日)
場所:321教室
上記にどうしても参加できない学生は、宮里まで相談ください。
URGCC学習教育目標
自律性、コミュニケーション・スキル、問題解決力、専門性
達成目標
○これまでの科目履修で身に付けた情報技術を駆使したモノづくり (D 論理性, F-2 実践性)
○テーマ毎の目標達成に必要となる更なる専門知識の獲得(A-1 積極性, H 専門性)
○新しい発想や工夫に基づくユニークなモノづくり(G-1, G-2 創造性)
○グループ作業を通したチームワーク力を身に付ける (C-3 コミュニケーション能力と国際性)
評価基準と評価方法
与えられた課題への取り組みを通し、成果物に関する知識を獲得すると共に、長期的目標を見据えた計画を立案できること。
レポートまたは成果物(100%)により評価する。
中間審査としては実験中の進捗確認により評価を行う。
具体的な途中成績に関しては個別に確認を取ること。
履修条件
情報工学実験I, IIを履修していることが望ましい。
授業計画
第1回 イントロダクション・クラス分け
第2回 チュートリアル(1)
第3回 チュートリアル(2)
第4回 チュートリアル(3)
第5回 チュートリアル(4)
第6回 演習
第7回 各テーマ毎の実習(1)
第8回 各テーマ毎の実習(2)
第9回 各テーマ毎の実習(3)
第10回 各テーマ毎の実習(4)
第11回 各テーマ毎の実習(5)
第12回 課題演習(1)
第13回 課題演習(2)
第14回 課題演習(3)
第15回 課題演習(4)
第16回 最終発表
事前学習
各テーマ毎に、適宜指示する。
事後学習
各テーマ毎に、適宜指示する。
教科書にかかわる情報
教科書全体備考
『特になし。各テーマ毎に適宜、資料を配布する。』
参考書にかかわる情報
参考書全体備考
『各テーマ毎に指示する。』
使用言語
日本語
メッセージ
実際には各テーマごとに授業計画は異なります
以下の日程で班わけを行いますのでご参加ください。enpit受講の学生は、参加不要です(すでに班わけ済み)
日時:9/24(火)13:00- (仮登録期間の初日)
場所:321教室
上記にどうしても参加できない学生は、宮里まで相談ください。
オフィスアワー
各教員のホームページを参考に来訪すること。また、E-Mailでも質問等を受け付ける。
メールアドレス
tmiyazato@ie.u-ryukyu.ac.jp
URL
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