実験の目的

この実験では、Unix上で動作するシェル(コマンド・インタプリタ)を作成する。この実験を行うことで、
	構文解析
	インタプリタの実行
	ファイルディスクリプタの管理
	変数の値の管理
などの実装を経験することができる。


実験環境


PCibook G4
OSMac OSX バージョン 10.4.8
メモリ640MB
GCCバージョンgcc version 4.0.0 (Apple Computer, Inc. build 5026)


実験


担当者 課題
045739:友寄雄一朗 Level1「ソースの解読とwaitの実装」
045736:知念 栄作 Level2「環境変数、シェル変数の設定と参照」
025747:比嘉 武
045713:大城 和也 
Level3「リストと配列の実装」
045733:玉寄 秀典 Level4「PATH変数の定義及びコマンド探索の実装」
045713:大城 和也 Level5「変数を使った四則演算」
045709:上原 直久 Level6「if文、while文の実装」
045709:上原 直久 LevelX「cdコマンドの実装」



上の実験をまとめたPDFファイルと作成したプログラムはこちらから
-> PDF file <-   -> Programs(CVS) <-