Additional Memory

いろいろ、補足や備忘録。


INDEX

1. 修飾子
2. 
3. 
4. 



修飾子

クラス、メンバ変数、コンストラクタ、メソッドにつく修飾子。
アクセス修飾子の provate, protected, public,
その他の abstract, static, final, strictfp, transient, volatile がある。

クラスの修飾子

abstract 抽象クラス。このクラスはインスタンス化できない。サブクラスで実装して使う。
final 他のクラスに継承できないクラス。
public 全てのクラスから参照できるクラス。
(省略) 同じパッケージからしか参照できないクラス。

メンバ変数の修飾子

public 他のクラスからもアクセスできる変数。
protected そのサブクラスまたは同じパッケージ内からしかアクセスできない変数。
private 同じクラスからしかアクセスできない変数。
(省略) 同じパッケージ内からしかアクセスできない変数。
static 静的変数。インスタンスによらず、共通のメモリ領域を占有する。インスタンス化しなくても使用できる。
final 定数として使う変数。初期化した値以外に変更する事ができない。
transient
volatile

メソッドの修飾子

public どこからでも呼び出せるメソッド。
protected そのサブクラスまたは同じパッケージ内からしか呼び出せないメソッド。
private 同じクラス内からしか呼び出せないメソッド。
(省略) 同じパッケージ内からしか呼び出せないメソッド。
abstract 抽象メソッド。シグネチャは定義されているが、ブロック内の処理が実装されていない。
static 静的メソッド。そのクラスをインスタンス化しなくても利用できる。
final オーバーライドできないメソッド。
synchronized
native

コンストラクタの修飾子

public どこからでも呼び出せる。
protected そのサブクラスか、同じパッケージ内からしか呼び出せない。
private 同じクラス内からしか呼び出せない。
(省略) 同じパッケージ内からしか呼び出せない。



2 ?

subtitle

そのうち

subtitle

気が向いたら

subtitle

増えるかも。