デザインパターン – マルチスレッド編を始めよう
- UML について
- Introduction 1 – Java 言語のスレッド
- Introduction 2 – マルチスレッドプログラムの評価基準
- 第 1 章: Single Threaded Execution – この橋を渡れるのは, たった一人
- 第 2 章: Immutable – 壊したくとも, 壊せない
- 第 3 章: Guarded Suspension – 用意できるまで, 待っててね
- 第 4 章: Balking – 必要なかったら, やめちゃおう
- 第 5 章: Producer-Consumer – 私がつくり, あなたが使う
- 第 6 章: Read-Write Lock – みんなで読んでもいいけれど, 読んでる間は書いちゃだめ
- 第 7 章: Thread-Per-Message – この仕事, やっといてね
- 第 8 章: Worker Thread – 仕事がくるまで待ち, 仕事がきたら働く
- 第 9 章: Future – 引換券を, お先にどうぞ
- 第 10 章: Two-Phase Termination – 後片付けしてから, おやすみなさい
- 第 11 章: Thread-Specific Storage – スレッドごとのコインロッカー
- 第 12 章: Active Object – 非同期メッセージを受け取る, 能動的なオブジェンクト
- マルチスレッドプログラミングのパターン•ランゲージ