- emacsを立ち上げる
- ファイル名を指定せず、emacsを起動するだけ。プロンプト的には > emacs でエンター
- muleモードに変更する
- C-x C-m cと入力。ミニバッファにCoding system for following command (なんとかかんとか): とでる。ここで「emacs-mule」と打ち込み、Enter。これでmuleモードに変更。
- 文字コード直したいファイルを開く
- C-x C-fでファイルを開く。ここで多分ファイルは文字化けしてない。モードラインは-=:--とか?
- 文字コード変更
- C-x C-m fするとミニバッファがCoding system for visited file (default, nil): って感じになってるはず。そこにutf-8って打ち込んでenter。ファイル保存。
- 保存
- 保存
これで解決…のはず。ダメだったらググり直そう。
key-board macro
うちのボスも認めるemacsの便利機能。マクロとしてキーボード操作を登録できる。コマンドだろうが、文字入力だろうが⌘cやらvやらのコピペおk。
- C-x (
- マクロ登録開始。ここからタイプした操作がマクロとして登録される。
- 登録したい操作をタイプ
- C-x )
- C-x e
- 実行