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Return-Path: minz@super.win.ne.jp
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Received: from nirai.ie.u-ryukyu.ac.jp (nirai.ie.u-ryukyu.ac.jp [133.13.48.2]) by rananim.ie.u-ryukyu.ac.jp (8.8.8/3.5Wpl5-98022819) with ESMTP id AAA01351 for ; Fri, 17 Dec 1999 00:42:18 +0900 (GMT+0900)
Received: from super.win.ne.jp (super.win.ne.jp [202.26.1.170])
	by nirai.ie.u-ryukyu.ac.jp (8.8.8/3.6W-98061617) with ESMTP id AAA21108
	for ; Fri, 17 Dec 1999 00:42:11 +0900 (JST)
Received: (from minz@localhost)
	by super.win.ne.jp (8.9.3/8.9.3) id AAA27298;
	Fri, 17 Dec 1999 00:42:08 +0900 (JST)
	env-from (minz)
Message-Id: < 199912161542.AAA27298@super.win.ne.jp> 
From: MORI Kouji (森浩二) 
To: election@fj-news.org
Subject: [election:484] (PRE) fj 6th NG-Management Committee Member Election
Date: Fri, 17 Dec 1999 00:15:40 +0900
Reply-To: election@fj-news.org
Precedence: list
Mime-Version: 1.0
Content-Type: Text/Plain; charset=iso-2022-jp
Sender: election-owner@fj-news.org
Errors-To: election-owner@fj-news.org

森です。こんばんは。

>  おかげで大体様子が理解できましたので、どうするか (もしくは何もしないか)
>  選管の中で相談して決めようと思います。

というわけで、皆さんの意見を聴きたいと思います。

森が理解したところでは

log からわかるのは

  1. vote は 2 回行なわれた。
  2. confirm は 2 回目の vote に対して行なわれている。
  3. vote の欄は 2 回とも全角で書かれている。
  4. 1 回目の vote と 2 回目の vote は内容が異なる。

投票システムの仕組みからわかることは

  5. 全角の投票は棄権扱いになる。
  6. システムから送られる確認のメールは受け付けられたステータスと
     vote メールのコピーの 2 段構成となっている。

森が推測するところでは

  7. vote が 2 回行なわれたのは投票内容を変更したかったのだろう。
     (4 より)
  8. システムからの確認メールで、全ての投票が棄権としてマーク
     されていたので、vote が失敗していることに気がつかなかった
     のかもしれない。(yes が no になっていれば気がつくだろうけど)
  9. 確認メールの後半は vote メールのコピーなのでこの部分を
     見ると vote が成功しているように見えたかもしれない。
 10. よって、件のメールは投票者の意図に反していると思われる。

です。

さて、仮に森の想像通りだったとして、

  1. 本人に確認して、意図に反していることが判明するなら、内容の
     訂正を行なう。
  2. 本人が異義申し立てをした場合には訂正する。
  3. 本人のミスであるので、何も行なう必要はない。訂正にも応じない。

という方針が考えられますが、皆さんはどのようにするのが良いと
思われますか?  (僕は 1 でいいかなと思います。)
一応、(意見がまとまらない時の) デフォルトを無難そうな 2 としておきます。

判断がしかねる、とかいう場合でもその旨をメールして下さい。


森 浩二	(MORI Kouji)
E-mail: moriko@hh.iij4u.or.jp
+++ under construction +++

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