学科のサーバの設定
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zsh
学科のサーバにloginして、shell をzshに変更する。
ssh chatan.ie.u-ryukyu.ac.jpアカウントは学科で配られたものを使用すること。
chsh -s /bin/zshではなく、学科の LDAP情報変更システム(akatsuki)から変更する。
login した directory を覚えておくように zshrc に設定を付け加えて、正しく実行されることを確認せよ。
(これは、問題2.x で回答すること)pushd / popd の使い方の例を載せよ。
ssh の設定
学科のサーバに 側に password 入力抜きで二重暗号鍵で sshできるようにする。ssh port が変わってるので注意。外から 学科のサーバにアクセスするには UTM 経由あるいは踏み台サーバ経由にする。
自分のホストのssh keyを作る
ssh-keygenkey のpassword はなしでも良い。~/.ssh/id_rsa と ~/.ssh/id_rsa.pub ができる。
chatan.ie.u-ryukyu.ac.jpのshellは zsh に設定する。
~/.ssh/id_rsa.pub 中身を学科のサーバ側(chatan.ie.u-ryukyu.ac.jp)の ~/.ssh/authorized_keys に追加する。
ssh-copyid chatan.ie.u-ryukyu.ac.jpこれは以下のことをやっている
ssh chatan.ie.u-ryukyu.ac.jp "mkdir ~/.ssh; chmod 700 ~/.ssh " cat ~/.ssh/id_rsa.pub | ssh chatan.ie.u-ryukyu.ac.jp "cat >> ~/.ssh/authorized_keys"正しく、~/.ssh/authorized_keys が設定されていることを確認する。
ssh-add ~/.ssh/id_rsaとし(Mac OS Sierra 以降ではOSの再起動毎にこれを実行する必要がある)
ssh chatan.ie.u-ryukyu.ac.jp "date ; ls -ld ~"で password を入力することなく、date と ls が実行できることを確認する。
ssh の hostname が tab で補完される様子を示せ。