スケジューラーのシミュレーション

ssh://urasoe.ie.u-ryukyu.ac.jp//net/home/hg/teacher/kono/os/OSQueue/

に、スケジューラの simulator がある。

report 関数をちゃんと実装し、ランダムに生成したタスクに対して、FIFO/SJB で平均待時間、Turn Around Time でどれだけ差があるかを調べよ。

Periodical Task でスケジューリングに失敗する場合と、成功する場合を示せ。入力ファイルと出力を示すこと。

CPU 4-12 の場合も調べる。

Gannt Chart を表示するようにGUI機能を javafx を使って実現せよ。その際、 periodic, aperiodic Task を統合して実装せよ。

  hg clone ssh://urasoe.ie.u-ryukyu.ac.jp//net/home/hg/teacher/kono/os/OSQueue/

し、それに対して変更を加えて、自分のrepositoryとして提出する。

option

periodical task と aperiodical task の両方を受け付けるようにして、PeriodicalRun のみで動くようにプログラムを修正する。

Java 以外の言語によって実装しても良い。