To: followup@rananim.ie.u-ryukyu.ac.jp
From: kono@ie.u-ryukyu.ac.jp (Shinji Kono)
Newsgroups: fj.rec.sf 
Subject: Re: ten billion days and hundred billion nights (Re: no need to understand) 
References:  
Organization: Information Engineering, University of the Ryukyus
Reply-to: kono@ie.u-ryukyu.ac.jp
Date: Wed, 08 Apr 1998 00:05:05 +0900
Message-ID: < 5217.891961505@rananim.ie.u-ryukyu.ac.jp> 
Sender: kono@rananim.ie.u-ryukyu.ac.jp

河野 真治@琉球大情報工学です。

In article  , 
	akito@ppp.bekkoame.or.jp (Akito Ishii) writes 
> そして最終的には外の世界も我々の生きている世界と
> それ程変わらない、という仏教で言う処の「業」を
> 阿修羅は感じてあの作品は終わるのであった。

でも、やはりイエスと阿修羅の戦いが面白いし、印象に残ります。
阿修羅ははやり戦いの中でこそ生き生きしてますね。例のディラッ
クの海を回折格子に流して云々のところとか... 

> ところで光瀬龍さんは東キャナル系の方が面白いのでは、
> と思っている石井でした。

「燃える傾斜」じゃなくって、「たそがれに還える」とかですね。
でも東キャナル文書とかは悪い意味でマンネリだったかな。

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Shinji KONO @ Information Engineering, University of the Ryukyus
河野真治 @ 琉球大学工学部情報工学科