テンプレート: alu.vhd
テストベンチ: test_alu.vhd
0)作業ディレクトリに、上記2つのファイルをコピーする。
% cd ~/vhdl
% cp /home/teacher/wada/public_html/cad00/work3/alu.vhd .
% cp /home/teacher/wada/public_html/cad00/work3/test_alu.vhd
.
1) VHDLを完成させ、VSSにて正常動作を確認せよ!
2) 回路合成を行う。
面積最小での回路図、面積、クリティカルパス遅延、クリテイカルパスの入力ピンと出力ピン
速度最小での回路図、面積、クリティカルパス遅延、クリテイカルパスの入力ピンと出力ピン
を求める。
(プリントする回路図では、クリテイカルパスを以下の方法でハイライトさせること。)
3) クリティカルパスのハイライト方法
回路図を表示させ、
Analysys -> Highlight -> CriticalPath
4) 信号線の入力からの遅延時間を調べる方法
信号線をクリックして選択し、
Analysis -> ShowTiming
(マウス右ボタンのポップアップメニューでも使える)
5) 次にTOPの回路の中にあるすべてのBOX(他の回路が違うレベルにある)を展開(同一レベルに)する。
BOXをクリックして選択、
Attribute -> Optimization Directives -> Cell...
Ungroup Cell's Hierarchy をチエックし、Apply
これをすべてのBOXに対して行う。
6) 展開した回路に対して2)と同じものを求める。
面積最小での回路図、面積、クリティカルパス遅延、クリテイカルパスの入力ピンと出力ピン
速度最小での回路図、面積、クリティカルパス遅延、クリテイカルパスの入力ピンと出力ピン
を求める。
(プリントする回路図では、クリテイカルパスを以下の方法でハイライトさせること。)
下記の内容を含むレポートを提出する。