MIPSでは、(RISCでは)、算術論理演算命令はレジスタ間かレジスタと即値間のみ
クイズ1 : 図3.6に示すように、メモリアドレスの計算に加算器が必要であるが、専用の加算器を設ける必要があるか?
クイズ2 : JAL では R31に(PC)+4の値を入れているが、なぜこのような値が必要か?
クイズ3 : Jでは、PC <- addr であるが、BEQでジャンプする場合は PC<- (PC)+4 +dplとなり、 (PC)+4が加えられているのは何故か?
表3.6
ビッグエンディアン、リトルエンディアン
3.4.2 サブルーチンの手順
3.4.3 スタックによるサブルーチンの実現
宿題4 学籍番号 名前 日付 を書いて 提出すること!
クイズ1) 図3.6に示すようにメモリアドレスの計算に加算器が必要であるが、専用の加算器を設ける必要はあるか?
クイズ2) MEM[2108]=MEM[2100]-MEM[2104]を計算するアセンブラプログラムとその命令に対するデータフロー図を描け
宿題5 学籍番号 名前 日付 を書いて 提出すること!
クイズ1) MAIN関数から関数Aを呼び出し、関数Aから関数Bを2重に呼び出すする場合には、教科書のままでは不具合が発生する。2重呼び出し時の表3F相当のプログラムを作成し、そのプログラムをどう修正すれば良いか?
クイズ2) CALLEE SAVEでの表3Fを作成せよ。CALLER SAVEとCALLEE SAVEのメリットデメリットを述べよ。
クイズ3) 3Dの@,Eの手順を短縮する方法を提案せよ。
以上