レポート

プログラミング1の講義で提出した課題レポート。参考になれば幸いです。

Report#1

レポートその1-printf()関数とか-

評価:B+
たっくさん書いたのにA評価を取れず割りとガチで凹んでました。

教授に評価の理由を聞いたところ、機種依存文字を書いていたのが減点みたいです。「①」とか。あと考察はだらだら長くてもだめ。必要なことを効率よく書くことが大切……かと言って短すぎてもだめみたいですが…難しいです。

あと、基本的なことではソースコードや実行結果は必ず等幅フォントで!
等幅フォントについてはググればたくさん出てくると思います。ちなみに自分は「Ricty」を使用しました。

レポート1はグーグルドキュメントで作成。レポート2からは先程の「Ricty」を使いたかったのでLibreOfficeを使用してます。正直使いづらかったです


Report#2

レポートその2-基本演算子とか-

評価:B

レポート2を提出した時点でレポート1の評価が発表されたので、あまり上記のことは直されてないです…

考察の書き方で、プログラムは必ず決まった答えを出すので「〜と思われる」「〜だろう」とかの表現はダメらしいです。


Report#3

レポートその3-if文とかwhile文とか-

評価:A-

教授は文字が小さいのが好きという噂を聞いて全体的にまた小さくなりました。

今のところ初のA評価。この調子でいきたいが…


Report#4

レポートその4-ユーザー関数とか-

評価:B+

自信あったけどA評価は取れず。壁が高い…。

ここにきて衝撃の事実。(ⅲ)とかのローマ数字も機種依存文字でした…
それと箇条書きで使ってた中黒「・」も使ってはいけないとのこと。


Report#5

レポートその5-変数の範囲とかMakefileとか-

評価:B+

ここからはpdfファイルでの提出となったので、分割して作ってた表紙をこのレポートから統一して作るように修正。


Report#6

レポートその6-アドレスとかコマンドラインパラメータとか-

評価:A-

C言語の最難関といわれるポインタへ突入。とにかくややこしかった。


Report#7

レポートその7-解答プログラムとかリスト構造とか-

評価:A-

C言語で2番目に難しいといわれる構造体。これもややこしかった。


Report#8

レポートその8-今までの総復習とアルゴリズム-

評価:A-

提出したばかりのレポート。これでプログラミングのレポートは終わり。このレポートが書いてて一番楽しかった。

教授「黒板の板書をオウム返しすればだいたいレポートは書ける。」


Reportリメイク

re_report1

re_report2

re_report4

re_report5

評価:report2はB+,その他はA-

レポート再提出の再に作成したリメイク達。結局A,A+評価は取れなかったなあ...