商品という一つだけの関係を作っても良い。(利点と欠点はなんだろう?)
研究課題が先生と生徒で複数持っていて、学生の課題一つには一人の 先生がつくということにしよう。そこで課題番号というのを追加して、
先生名-> 所属学科名, 先生室名
先生名,課題番号 -> 研究課題
学生名-> 課題番号
% gzip < file.eps | uuencode file.eps.gz > uuこのuuというファイルをメールに入れれば良い。
% mailto his-e-mail@his-domain ~*~* を打つと、
Please choose which kind of data you wish to insert: 0: A raw file, possibly binary, of no particular data type. 1: Raw data from a file, with you specifying the content-type by hand.と聞いてくるので、1 と答える。ここで、
Enter your choice as a number from 0 to 1: 1 If you want to include non-textual data from a file, enter the file name. If not, just press ENTER (RETURN):と聞いてくるので file.eps や自分で用意したファイルを入れる。すると、
Enter the MIME Content-type value for the data from file file.eps (type '?' for a list of locally-valid content-types):と聞いてくるので、
これに、自分の学籍番号のデータベースが作ってあります。j93034 だったら、
cwxx または bwxx から、
% /usr/open/Minerva/bin/msql -h cw01 j93034 Welcome to the miniSQL monitor. Type \h for help. mSQL >とする。もちろん、自分で /usr/open/Minerva/bin をパスに入れれば msql で Ok。 ここで、\e と入力すると、エディタが立ち上がるので、
create table test ( name char(10) primary key, age int, phone char(20) )と入力する。そこでエディタを抜けて、\g とすると、このSQL が 実行される。
抜ける時には、\q とするか、^-D を入力します。^-C で殺してしまって
もいいけど、その時は、/tmp/*.dat が残ってしまう。
そういうこときは、手動で rm /tmp/*.dat すること。(あーあ...)
create table 学生 ( 学籍 char(10) primary key, 名前 char(30), 名前読み char(40) ) create table アカウント ( 学籍 char(10) primary key, アカウント char(40) ) create table ソフトウェア工学 ( 学籍 char(10) primary key ) create table データベース工学 ( 学籍 char(10) primary key ) create table アンケート ( 名前 char(30) primary key, 学籍 char(10), 名前読み char(40), d char(40), e char(40), f char(40), g char(40), h char(40), i char(40), j char(40), k char(40), l char(40), m char(40), n char(40), o char(40) )となっている。最後のものは、この前、とったアンケートを 表にまとめたものである。(そう、属性名、テーブル名に漢字を 使えるようにしてある) いろいろ試して欲しいが、
select 学生.学籍,学生.名前,アンケート.d from ソフトウェア工学,学生,アンケート where アンケート.d = 'O' and 学生.名前 = アンケート.名前 and 学生.学籍 = ソフトウェア工学.学籍というSQLを作ることができる。
で設計したデータベースを作成するSQL文を作れ。属性名、テーブル名は 英語に直すこと。 そのデータベースから、田中先生の教えている 数学の科目の学生成績一覧を作るSQLを作成せよ。 これのquery図を作成してE-Mailで提出すること。