他大学の院に進学します。

今や私もNAL研の元住人となってしまいました。既に沖縄を離れてしまいましたが、自分の大学生活を振り返りつつ、新3年次以下も含めて後輩に向けたメッセージを書きたいと思います。

まず、私について少し自己紹介させていただきます。
私は琉大情報工に来る前は、某高専に居ました。ちょっとググってもらえるとわかると思うのですが、構内に飛行機の展示場があります。昔は航空高専という1校の高専で、教材として飛行機が引き継がれています。
ここでは私は医療福祉工学コースという専攻に所属していたため、情報工学の知識は情報工学科から来た他の学生に比べ少なかったと思います。
琉大では、OS、DB、モデリングというie3大激重科目をしっかり履修登録して色々と苦労しましたが、その末に前期のうちに無事に進路を決めることが出来ました。

さて本題ですが、大学生活の総括、研究室のこと、研究のこと、最後に大学院進学のことを書きます。

まず、大学生活のことから。

私は高専からの編入で琉大に居たのは2年間でしたが、自分でも忘れるくらいには入り浸っていました。講義もまともに取っていたのは4年前期まででしたが、結構いろんな知識を得られたなと思います。世間一般からはどうしても入学難易度の低い地方国立大学と見られてしまっている琉大ですが、外から入ってきた身として一言言わせていただくと、非常に学生の意識の高い大学でした。Twitterとかでは、レベルの低い大学は学生の意識が低い、と言われていますが、高専がまさにそのような感じでした。学校で学べることはたくさんあるのになぁと思う機会も幾度もありましたが、周りは閉じこもってばかりであまり外に出たがらない感じでした。

しかし、ここ琉球大学は島で唯一の国立大学だったりするので、例え入学難易度は事実でも、プログラミングコミュニティを主催する人、ワーキングホリデーなどで海外へ行く人、学生でありながらプロ並みの仕事をする人など積極的に行動を起こしている人がたくさんいました。
そういう人たちを前にして私はポジティブな意味で学べることが多かったです。
また、社会人になってから大学、大学院に入ってくる人や浪人して入ってくる人も多くいて、周りがおんなじような境遇の人一辺倒でなかったのも大学に入ってきたという実感が湧いてとても刺激的でした。

つぎに研究室について。

NAL研はわりと自由な感じでテーマ決めをできますが、やはり先生の専門でないことは助言ができないことが多いです。どの研究室でもそうだと思います。自分で調べてできる人は良いと思いますが、研究室で学びを得たいと思っている人は考慮すべきところです。この研究室の場合は自然言語処理をやっている先輩が多くいるため、この分野については知識や後ろ盾が多いです。機械学習についても過去に先生がアルゴリズムの研究をしていたことがあったと思うので、同様だと思います。なので、機械学習により自然言語処理を行う研究が盛んです。こういう研究がしたい人はNAL研に来ると研究しやすいかもしれません。

また、ゼミは週に1日で、終わったあとにお茶会があります。毎週ローテーションでお菓子を買ってくる人を決めてみんなで食べる感じです。先生が買ってきてくれることも多いため、美味しいお菓子に飢えてる人には毎週のゼミが大変有意義になると思います。
部屋は7階の712で、赤嶺研と一緒です。特徴として、今年度で終了した高良研の置き土産、防音室があります。カラオケをしたり、夜中に叫んだり出来ます。私は主に電話応対で使うことが多かったです。

つぎに卒業研究について。

私は今回で2回目の卒業研究だったのですが、高専時代の研究は引き継ぎで、今回は自分でテーマを決めました。テーマ決めで苦労する人もいますが、助言として常にアイデアを温めておく(メモなど記録しておく)ことが対策の一つだと思います。普段でも何かしら困っていることや解決したいことがあるはずです。その中で、問題解決に貢献できそうな自分のできること、やりたいことを見つけていけば良いと思います。
また、テーマ決めの際は一人で悩んでいても解決しないので、自分のやりたいことがあるならたとえ夢物語でも恥ずかしがらずにゼミ中に提案しましょう。所詮卒業研究は科目であり教員に評価されるものなので、そもそも一人で決めたら評価されないことだってあるのです(自分一人で決めたわけではないものの9月の高専発表時点の私の評価がそうでした)。NAL研では提案することで研究になる形に助言してもらえます。

いざテーマを決めても、次にそのテーマを実現するために何をどうしたら良いかわからないかもしれません。その際もゼミでどういうところがわからないかちゃんと言うことが大事です。ゼミで、と言いますが先生だけでなく、先輩にも相談することができるのがゼミです。先輩方は皆自分達より優秀です。それは自分と同じ失敗を過去に先輩もしていることが多いからなので、マンツーマンで相談するより良い方向に向くことが多いです。
引き継ぎや先行研究があった高専時代の場合、解決できなかったところが問題提起されているため、ある程度解決すべき問題が固まっていて、研究ですべきことに迷いが少なかったです。
今回私は自分で決めたテーマだったので、どこをどう解決したら良いかなど、結構決めるのに苦労しました。また、スケジュールを立てるにも見通しが効かないので、思うようには行きませんでした。尤も二回目の卒研だったので、少しゆったりしたスケジュールにしていたこともあって、最後に実験をするくらいの余裕はありました。作業時間についてはやってみないとわからない部分があるので、余裕を持ったスケジュールでも完成しそうな最低限の目標を定めて、他のやりたいことは優先順位を付けて終わったら作業に入るようにするのが良いと思います。もしスケジュールを修正したい場合は別のアプローチを考えてみたほうが良いかもしれません。

こんなことを書いていますが、私はスケジュールが遅延しても自分の提案したやり方を実現するためにシステムの開発をひたすら行っていました。これは自分の提案手法の方が根本的解決ができると考えたからです。それで自分に対する反省ですが、例え学会発表のチャンスを逃したとしても私がこのシステムを実現したくてそれに向かって頑張ったのだからそれでよかったと思います。目標が最初っから学会での評価や実績を残すことではなかったのです。残念ではあっても欲のかき過ぎは良くないでしょう。

また、研究を進めていくうえで改めて大切だと実感したことがあります。自分にダメ出しをしてくれる人を大切にして下さい。言い方の問題もあると思いますが、琉大に来て私の周りでキツイ言い方や余計なケチを付けてくる人は居ませんでした。そして、周りのいい人たちはやんわりと、時にはっきりと助言をしてくれるはずです。正直に意見を言ってくれる人は貴重です。
ときに自分の考えや案をどうにかして実現したくて、突き進んでしまうこともあると思います。しかし、自分の目標があってのことならその時はそれで構わないと私は思います。だから、それが終わったあとに反省して次に繋げられるようにダメ出し、そしてそれを言ってくれる人を大切にしましょう。

また、まわりも人間なのでダメ出ししたくなるようなところがあると思います。特に研究では他人の失敗からも学んで行くようにして下さい。そして、言ってもらっているだけではなく、自分もまわりに対して助言していくように心がけましょう。思わぬところで助けてもらえるかもしれません。

最後に大学院進学について。

私は自分のやりたい研究がまだあったのと、高専を出てこの専攻を2年しか学んでいなかったので、院進することにしました。就職が嫌だった理由としてはそもそも人に使わされたり、雇われたりするのが嫌だということと、高専の頃の就活指導をはじめとしてマイナビ、リクナビのああいう風にしろこういうふうにしろこれが社会の常識という話が聞き入れられなかったものの、これに頼らずに良い職を探す術を私はまだ持っていないと思ったからです。周りには人づてで仕事を見つけたり、就職したりしている人が居ました。人脈がとても大切だと思っている理由の一つです。

また、院進しようと思った時に頭になかったことが2つあったので紹介します。
一つは、院進すると学部生の世話も見なくてはいけないということ。自分のことで精一杯にならないようにしないといけないのと、後輩にちゃんと参考になる助言ができるか不安な面があります。
もう一つは、研究費のこと。お金のたくさん出る研究室は確かに良くみえますが、それだけの使命が課せられます。やることが増えて多忙になります。共同研究で外部から資金調達をしたとしても、共同でやるテーマの研究をする義務を背負うことになるのです。先生方も琉大にはカネがないと嘆いていましたが、その分自由でした。
この辺りも考慮して、院進について考えた方が良いかもしれないなと思います。

あと、院進する人向けに712に他大学の大学案内を置いたので、学年問わず見たい人は是非見に来て下さい。
https://pbs.twimg.com/media/DYfoBarVQAAgBbW.jpg https://pbs.twimg.com/media/DYfoBauV4AAebiH.jpg

書きたかったことは以上になります。我が強いところがあったり、天狗になることがあるので時に不快に思うことがあったかもしれませんが、私と1年間苦楽をともにしてくれた研究室の方々に改めて感謝申し上げます。今後とも私と研究室及び所属者のますますの発展を願って終わりとさせていただきます。

P.S.

ネタでVTuberおじさんになることを勧められてるけど、競合相手が増えてるしそもそもプライバシー的にもアレだから(正論)
でもバーチャルだしボイチェンしてネタも出来てソフトもモデルも用意できたらマジでやるかもしれないなー(チラッ
何事も挑戦!

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初めての学会に行ってきました。

【はじめに】

情報処理学会全国大会に参加してきました。日程が3/13,14,15 なのに対して投稿が遅れてしまいましたが、ずっと下書きとして保存されてました。学会発表の経験は初めてのことで、感じたことなどを書きます。

【はじまり】

11月ある日のゼミにて

せんせ 「情報処理学会の全国大会出ます?」

ぼ く 「(発表するにしても、中身がないしなー)ちょっと、そうですねー。今回はー、出ないでも、いいかなと…。」

せんぱい「院進学の人は基本必須だよー。どうしても参加できない理由あるの?」

ぼ く 「(脊髄反射)ありません。出ます」

せんせ 「ほーい。追加と。」

こんな感じで出場が決まりました。やっぱり、初めてのことには消極的で、3月にはなんとかなってるだろうって浅はかな考えでしたね。

【学会発表】

発表は 2 日目だったので、初日はじっくり学生セッションを見学できました。他の出場者の研究も様々なところで工夫が感じられて、聞いていて楽しかったです。また、発表スライドなども初日のセッションを見てちょっとだけ変更しました。時間が足りなくなった時の保険として、最後まとめスライドを作り、しゃべる時間がなくても一目で発表を振り返れるようにしました。それぞれのセッションの雰囲気は座長さんや参加者の方によって変わりますが、初日で大まかな雰囲気をつかめたことは非常に助かりました。

2日目は自分のスライドの流れなどを入念に確認して、発表に臨みました。トラブルで、借りていたMac Book Airのカーソルが見えなくて、原稿をスクロールできないということがありましたが、結果的に原稿に頼らない発表ができたのでよくはないけれどわるくもなかったと思います。全国大会の各セッションには座長さんが選ぶ学生奨励賞なるものが用意されていました。今回は縁がありませんでしたが、存在している以上は次回があれば取りに行きたいと思います。

最終日IPSJ ONEを生で見てきました。僕が学部4年になりたての頃は研究テーマが決められず、先生の勧めてIPSJ ONEを見ていたことを思い出しました。1年前は様々な研究会の発表を聞くことが僕にとって非常に良い知見となっていました。ビデオやニコニコなどでみていたIPSJ ONEをナマで見れるとは。

【まとめ】

思いかえしますと、本当に初めてのことばかりで、色々なところでつまずいて先生をはじめたくさんの方々にご迷惑をおかけしてしまいました。この時期に学会を経験させていただいたことは僕にとって非常にかけがえのないものになったと確信してます。

反省点などもたくさんありますが、僕の研究を自信を持って発表できるように、日々の研究に従事したいと思います。

ありがとうございました。

 

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お茶会のために

今回のブログはNAL研M1の嘉陽が担当します。

 

突然ですが、NAL研といえばお茶会です。

ということで今月(来月?)のお茶会のために、先日紅茶の淹れ方を勉強&練習しました。

【用意したもの】

  1. お水(水道水とペットボトルのお水)
  2. 茶葉
  3. ティーポット、カップ、ティースプーン
  4. お好みで砂糖、ミルク、レモンなど

【淹れ方】

今回買ってきた茶葉はスタンダード?なアールグレイです。

何となく、パックの紅茶よりを使うよりも袋に入った茶葉を量るのがかっこいいと思ったのでこちらを買ってきました。

最初に用意するのはお湯です。紅茶用のお湯と、ポット(場合によってはカップも)を温めるためのお湯を用意します。

紅茶用のお湯は汲みたてのお水をおすすめしている人が多いです。水道水でも全然いいのですが、せっかくなので(?)ペットボトルのお水を使います。

次にティーポットを温めます。今回はアイスティーにするつもりなのでカップは温めません。

そして茶葉を量ります。

量ると言っても計量器に乗せたりするわけではなく、ティースプーンを使って計量します。だいたいティースプーン1杯がカップ1杯に相当するそうで、今回はティースプーン4杯分をポットに入れました。

計量器で量る場合は、お湯150ccあたり茶葉は1.5~2gほどです。

紅茶用のお湯をポットにいれます。

このとき、お湯の温度は95度くらいがいいらしいです。

茶葉の香りを引き出すためにはお湯の中で茶葉が舞うといいのですが、低い温度だとそれがうまくいかないのだそう。

お湯からボコボコと泡が吹き出してから1分ほどで95度になります。

私は電気ケトルを使ってお湯を沸かしたのでこの辺は完全に勘です。

お湯を入れてすぐにポットの蓋を閉じます。

3〜5分蒸らしたのち、ティーカップに注ぎます。

先にカップに氷を入れ、カップとポットの注ぎ口の間に茶こしを挟み、ゆっくり注ぎます。

これで完成です。

【反省点】

あとで調べてみると、ペットボトルのお水には含まれている空気が少ないので避けたほうがいいとのことでした。

次は水道水を使って淹れてみたいと思います。

また、茶葉を入れたポットにお湯を注ぐときは高い位置から注ぐと、茶葉がちゃんと舞って香りと味を引き出せるそうです。

【最後に】

お茶請けのクッキーと一緒に友達と淹れた紅茶を飲んでみました。

友達からは好評だったので、次のNAL研お茶会までにはもっと美味しく淹れられるようになりたいです。

今回はアイスティーだからと濃いめに淹れたのですが加減を少し間違えたので、次はもっと薄めにします。

フレーバーティーも試してみたいです。

 

【参考】

http://www.verygoodtea.com/teapage/tea/recipe.html

http://www.verygoodtea.com/teapage/tea/recipe3.html

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ゼミ後のお茶会改め月一イベントに

NAL研ブログにあるように、毎週ゼミが終わった後にお茶会をしていました。過去形。

例年この時期は就職活動等で忙しい学生が多いですが、それにしても欠席が多いというかそもそも時間が合わない学生もいて。試しにGW明けまでは例年通り実施していたのですが、都合付かない人も少なくなくて、再調整してみた所「月一で何か持ち込みなりイベント的にやらないか」という方向に落ち着きつつあります。その一回目が今日で、個人的にはピザ屋扱いしてるsimasi303に行ってきました。時事ネタも拾われました(キリッ)。

予算的には7人で1万ちょいで収まりました。安い。少食な人が多かったのもあるか。お茶会だと当番制で予算もその人が出す(1〜2ヶ月に1度ぐらい担当が回ってくる)ようにしてたのですが、月一イベントにしてからは「学生500円徴収」にしてみようかと。今回ぐらいの予算で収まるならそんなに悪くないかな。

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研究室アンケート

今年は教員による研究室紹介は無くって、代わりにアンケートに答える形式らしい。回答をどこかで公開するつもりでローカルに保存してたつもりですが、中身が消えてたのでもう一度書いておこう。回答内容に3年次に伝わる内容と違う部分があるかもしれませんが、本質的には一緒です。


>研究室の名称(教員名) *
NAL研(當間愛晃)

>卒業研究として選択可能な分野または具体的なテーマ *
何かしら文脈を必要とする支援。例えば少人数での討論中、その議論をインタラクティブに操作できる議事録化してくれたり、それを踏まえた論点抽出してくれたり。文脈踏まえた対話(談話)とか。口頭やり取りできるビッグデータ検索(可視化)支援とか。

なお、基本的にテーマは自由ですが、進学しない人は冒頭数ヶ月でテーマ決定してもらう予定です。進学せずにテーマ決定が中間発表(10月)まで延びて、そこからやっとこさ始まるのでは無駄が大きすぎるので。

あと、某企業さんとの共同研究が始まってます。

>現在所属している学生の主な研究分野・内容 *
比較的自然言語処理を含むテーマが多いです。文章からタイトル生成するとか、小説のプロット推定するとか、小説の読後感情推定するとか。

>教員自身の研究分野 *
人工知能全般、複雑系工学、機械学習、データマイニング。

>どのような学生を求めるか *
自ら行動する学生。

>研究室の主な設備 *
そこそこ高速なGPU付き計算機サーバが1台ありますが、実質的には皆さんのノートPCで開発し、計算リソース必要なら学科からVM借りるという形になると思います。古めですが、ノートPCも1,2台あります。

>在籍学生の学年ごとの人数
M2(1), M1(3), B4(4)。M1の1名は休学留学中のため、来年度もM1です。

>最近のマイブーム
トマトソース作り。

>研究室の清潔度
学生研究室の方は、ここ数年は比較的清潔に保たれてるようです。換気もちょくちょくやってるな。
當間部屋の方は、ゴミ捨てて整理しないと、、。

>自由記述欄
ゼミ参加は、事前の連絡不要ですが、あると嬉しいです。
ゼミ日: 木曜日3限, 地創棟508
ゼミ終了後にお茶会してます, 1-712

仮配属希望者へに去年まで使ってた研究室紹介スライド、テーマ紹介スライドがあります。参考まで。

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第11回沖縄複雑系研究会が終了

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卒研生等による中間発表的なもの(テーマのproposalぐらい)になりますが、沖縄高専でのLT+ポスター発表が終わりました。プログラムはこんな感じでした。関係者の皆さんお疲れ様です。

毎年夏と冬に1回ずつの年2回ペースでやってるので、もう6年目になるかしら。(沖縄高専ノートなり玉城先生・佐藤先生らと、琉大情報の複雑研4研究室の卒研生を中心とした交流発表会として始まり、互いにとって学外での発表という形式的な効果も含め、双方にとって良い影響があるということで継続しています。真面目に突っ込む&突っ込まれるし、(まだ学会に出せないレベルではありますが)下手な学会より遥かに有意義です。去年だったかここ最近から機械の宮田先生も合流することで、更に盛り上がってます。

クロージングで佐藤先生も述べられてましたが、今回の討論を今後に活かそう。冬の発表を期待しています!


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終わった後は懇親会を例年してましたが、今回は台風が怪しいということもあり早い段階で無しに。でもお腹は空くということで帰り際に球屋へ突撃。久しぶりに食べたけどやっぱり旨い。

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美味しいものを食べ、笑う

皆さんこんにちは、暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか、nal研所属のM1三人衆、最後の一人のぎふ、もとい田口です。

今回は私の方から研究室の紹介やらなにやらさせていただきますよー。
実は恥ずかしながらこの手の記事を書く経験があまりないものでして、なにかと辿々しくなるとは思いますが最後までお付き合いいただけたら幸いです。

さて、突然ですが、皆さん美味しい物は食べてますか?普段笑っていますか?nal研はそれらがいっぱいの研究室です。
前々回の記事で伊藤くんがこの研究室の日常風景を紹介してくれました、普段から何かと楽しい研究室ですが、私の方からはnal研の魅力の1つである、毎週のゼミ後の御茶会についてご紹介します。

nal研では毎週の全体ゼミの後に御茶会をやっています。そこでは研究室のメンバーが持ち寄ったお菓子や、メンバーの遠出の際のお土産などが並びます。誕生日が近い日にはケーキがご登場なんてこともあって嬉しい(小並)。場所は基本的にはゼミ室でそのままやっていますが、時々我らがボスの當間先生に晩ご飯に連れて行っていただくこともあったり…!

そんなnal研の御茶会ですが一応そこそこ有名(?)なので知ってる人は多いみたいですが、「おしゃれで敷居が高そう」というイメージが結構あるみたいです。でもそれ、誤解ですよ!!
nal研の御茶会は「高級なものを嗜む」ことが目的ではなくて、美味しいものを嗜みながら「会話をする」為の場です。なので長い名前の紅茶とか知らなくても全然大丈夫ですよ。私も知らんし。

御茶会の場では様々な話でいつも盛り上がります。内容は雑多な日常会話や趣味の話、たまに哲学じみた話(だいたい私のせい)ですかね。そして昨今のトレンドは個性あふれるメンバーの体験談とか…暴露話とか…とにかく面白い話です!(というか基本こればっかりかなぁ)
うーんなんかうまく説明できないですが、とにかく楽しくていつも皆で笑ってます。実はnal研以外の人も参加は基本自由だったりするので興味がある人は是非。

そしてなにより美味しい物を食べるという行為は他に代え難い絶対的な幸せですよね。お茶菓子はいつもとても美味しいです。當間先生は大変グルメな方で、毎度とても美味しい料理店に連れて行ってもらっています。

人は趣味や思想は皆バラバラですが、例えば美味しいお酒と焼き肉があれば誰だって幸せになれるものです。

美味しいものを食べながら笑う、学年も趣味もバラバラなメンバーが、御茶会を通じて打ち解けあえるわけです。

長々書きましたが、うまく魅力を伝えられた自信がない…まぁ要するに、私はnal研が大好きだと心から言えます、いや言いたい。そんな魅力が御茶会はもちろん今回紹介できなかった部分にもたくさんあります。そんな研究室です。この記事を読んで興味を持ってくれる人がいたら恐悦至極です。

それではまたー。

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研究テーマについて(阿波連)

はじめましての人ははじめまして、nal研M1の阿波連智恵です。
私の初めての投稿ですし、私が取り組んでいる研究テーマについて紹介したいと思います。

私の取り組んでいる研究テーマは、ずばり「対話システム」です!

対話システムとは、AppleのsiriやソフトバンクのPepperなど、人間と対話することができる機械、ソフトウェアのことを言います。

最近は、携帯やお店で対話システムを見かけるようになっていますが、人間のような対話を行える対話システムはまだ出現していません。私は人間のような対話を行える対話システムの実現のため、研究に取り組んでいます。

対話システムが人間と同じような対話をするためには、多くの情報の取得し、対話できるように処理する必要があります。例えば、対話をするためには下記のような情報が必要だと考えられます。

・話している場所
・話し相手の外見
・話し相手の話し方
・話し相手の動き
・話し相手が伝えたいこと(意図)
・話し相手の価値観
・話し相手の性格
・話し相手の感情
etc…

簡単に考えられるだけでこれだけあります。多くの情報を扱い、処理することが求められるので、人間らしい対話システムの実現のためには多く課題(研究)があります。私が学部時代の最初の頃、関連研究について読んでまとめた図を載せます。本当はしっかりしたサーベイ資料とか作りたかったですけど、時間が足りなかったので今回はこれで..。

人間のような対話システム

この多くのある中でも、私は、話し手・聞き手の伝えたいこと(対話の意図認識)について研究したいと考えており、現在取り組んでいます。

対話の意図認識の詳しい内容については、後日書く予定です。多分。めいびー。

対話システムは、多くの課題がある研究テーマだと思います。ですが、この研究がSFだと思っていたドラえもんやJ.A.R.V.I.Sの実現につながると考えると、個人的にはロマンを感じ、やる気が出てきます。難しいですが、頑張って取り組んでいきたいです。頑張るぞー!(ง •̀_•́)ง

とりあえず、今回はここまで!

実は、阿波連、9月からとある事情により、沖縄とベトナムのIT企業にインターンシップに行く予定なので、それについても今後書いていきたいと思っています。

次回の更新をお楽しみに!

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NAL研ブログ第一記録

どうもこんにちは。nal研のM1、伊藤巧です。何か研究室の日誌書いてって言われたので書きます。

この日誌は、どうやら研究室に所属している人たちが、普段どんな感じで過ごしているかを外部に紹介するための物らしいです。研究室紹介も兼ねているらしいね。てことで研究以外のことも書いてもいいらしいのですが、初回だと言うことで、今回は遊びに関することはNGらしいです(本当はポケモンgoについて書きたかった…)。さて、何を書こうかね?

まあ、この記事が最初の回だと言うことと、研究室紹介も兼ねていると言うことで、研究室の普段について書くべきだと言う話が出てきました(誰かの入れ知恵じゃないよ?)。と言うことで、研究室の様子とか書いてみます。

まず、研究室のいつもの出席率(?)について。基本いつも誰かしら居ます(大体僕のせい)。nal研は、高良研と共同の研究室なのですが、全部で院生が5名居ます。なので、休日も人がいっぱいです^_^

でも、作業しに来ていると言うよりは、皆遊びに来ているって感じが強いですね。作業も遊びも研究室でやってしまうって感じです。特にイベント好きな奴が多くて、たまの休日に海とかバーベキュー行こうって企画が突然出てきたり、七夕だからって毎年、山に笹取りに出かけて研究室に飾って願い事書いたり(ちょっとアクティブ過ぎない?)、何かしら企画されているイメージです。また、過ごしやすい環境からか、他研究室から続々と人が訪ねてきます。女子がお茶菓子持ってきて女子会しだしたり(最近は無くなったかも?多分河野研でやってる)、後輩が、就活やテストのために勉強しに来たり(高良研にはガチもんの先生が居るので教えてもらいに来ているのかな?)、去年の卒業生がスプラトゥーン(イカ)やりに来たり(公務員試験頑張ってください(`・ω・´)ゞ)、飲み会の帰りに寝に来たり(銀行員の仕事大変そう…)、いつも誰かしら居てとても賑やかな研究室です。

次に、研究室での一日について。上記だけ見ると、毎日遊んでいるように見えますが、そんなことはありません。もちろんやることはやっています。学生の本文は勉強(のはず)です。研究員はだいたい10時位(遅くなっても13時位)に研究室に来ています。そこから各々の課題をします。講義の課題や復習、次の講義に向けての話し合い、英語や数学、そして研究に関係のある項目の勉強など、人によって様々です。今期では特に、院生はプロジェクトマネージャーと言う講義について、それぞれが担当する班の話し合いを円滑にする方法を議論し合ったり、後輩達は、集まって院試や就活についての勉強会を行ったり、Intelligent systemと言う講義の宿題のための勉強会が行われるなど、一人で悩んだり、分からなかった所を研究室での話し合いで解決していたイメージがありました。そして、だいたい夕方(遅くとも20時位)になると、皆作業をやめて、ゲームをしたり、雑談をしたり、アニメを見たりして、遊び始めます。このように、作業をする時は作業をし、遊ぶ時は遊ぶと言った風に、ON / OFFを切り変えることができる研究室だと思います。

最後に、、、、、いや、文章がかなり長くなってしまったので、今回はここまでにしたいと思います。要するに私が言いたかったことは、nal研は皆楽しく研究し、躓いてしまった時には、他の人に相談することで、一緒に乗り越えることができる研究室だと言うことです。

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NAL研足あとブログ?

研究室紹介を兼ねて、研究室(の中の人)のアクティビティを外部から見える形で書いて貰おうかと。研究ノートも公開してますが、あれはどちらかというと「自分のための日々の記録」。そうではなくて、第三者に読んでもらうことを前提として(主に学生に)書いてもらうことを想定しています。研究室としてのアクティビティに限定せず、研究室に所属している人のアクティビティという位置づけ。どんな組織でも中の人次第だし(ということにしておこう)。

私もアクティビティ紹介記事をたまに書く予定で、例えば、、

  • 遠藤先生と一緒にスタートアップカフェの方々とやり取りを始めてて、何かしら授業に盛り込むことを想定して取り組む方向で始まり中。
  • 企業さんとの共同研究検討中。その一環で、8月中旬頃に他の人も参加できる予定の「問題抽出ワークショップ」を検討中。興味ある人いれば是非。(決まったら何らかの形で告知します)
  • デザインスクールの2016年度版の大枠が決定。少しずつ専用サイトで告知予定。
  • 京都大学サマーデザインスクールへの見学参加予定。
  • 9月中に沖縄高専との研究発表会予定。
  • 10月にSMC2016参加予定。

等々。あれこれしながら後期の授業準備もしないと〜。教科書選定もまだ終わってないな。個人ブログの方とこっちとでどう使い分けるか悩みそうだけど、暫くは余り考えずに書いて見る予定です。


P.S.
サイト名考えてなかったけどどうしようw
見た目も少しずつ整えていかないと〜。

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