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Received: from super.win.or.jp (super.win.or.jp [202.26.1.170])
	by nirai.ie.u-ryukyu.ac.jp (8.8.8/3.6W-98061617) with ESMTP id DAA08065
	for ; Fri, 15 Jan 1999 03:20:17 +0900 (JST)
Received: (from minz@localhost)
	by super.win.or.jp (8.8.8/8.8.8-SUPER) id DAA27437;
	Fri, 15 Jan 1999 03:24:39 +0900 (JST)
Message-Id: < 199901141824.DAA27437@super.win.ne.jp> 
From: "KISHIMOTO Shinsuke" 
To: committee@fj-news.org
Subject: [committee:68] Manager's Decision of fj.comp.os.unix
Date: Fri, 15 Jan 1999 02:24:22 +0900
Reply-To: committee@fj-news.org
Precedence: list
Mime-Version: 1.0
Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp
Sender: committee-owner@fj-news.org
Errors-To: committee-owner@fj-news.org

きしもとです。

次期からcompの担当になるわけですが、fj.unixの名称変更のCFDの
扱いについて、意見を下さい。

現状では、
・CFDは昨年11月10日から開始(当初の期間は1月10日まで)。
・CFRは1月5日から開始(1月19日まで)。
・CFR提出に伴い、CFDの期間延長。
・1月13日、CFRへの異議提出。
となっていると把握しています。

CFDについては、今期のcomp担当であった新城さんが1月19日までの
期間延長を宣言していますが、これはCFRが成功すると仮定した上
での期間であり、CFRが失敗したときは期間の延長は無効であると
解釈することは可能でしょうか。

CFD期間を1月19日までとした場合、これから1月19日までの間に、
提案者の新たなCFXが出れば、それを受理しなければならなくなり
ますが、こういった管理行為は適切なものでしょうか。
#というのも、新たにCFRが出たとすれば、同様にCFR提出日の2週間
#後まで、期間を延長することになり、これを繰り返すことで無限
#にCFD期間を延長することが可能なためです。

また、CFD期限切れ後の管理人権限でのCFXは、CFSを選択したいと
考えていますが、私が、管理人として、CFDの提案内容と同一(つ
まりfj.unix→fj.comp.os.unixの移動)の案の署名を受け付けるこ
とになるのでしょうか。

以上3点、前例がないと思いますので、ほかの委員の方々の意見を
参考にしたいと思っています。

私個人としては、
・1月16日(新委員会開始の日)に、1月13日にさかのぼってCFDの終
  了を宣言する。
・管理人権限として、CFSを選択し、署名管理者を同時に募る。
  fj.unix→fj.comp.os.unixへの移動案については、希望者がいな
  い場合、私が管理する。
・CFSは1月23日〜2月13日の3週間。
というロードマップを予定しています。

#こんなことが恒常的に起こるのなら、comp担当も2人必要かも。
-- 
岸本慎介  mailto:sk1@orange.ocn.ne.jp
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