会場へ行く度に土砂降りなのはフラグなのか

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今日はFANシンポジウムの会場関連での最終打ち合わせ。

現地集合で遠藤先生と共に一路会場へ。出発時点でも結構降ってたけど到着する頃には車外に出たくないぐらいの土砂降り。会場来る度に大雨な気がする。しくしく。予約してた時間なので意を決して外に出ると、階段やら坂やらがちょっとした川状態になるぐらいの雨量。靴の中ずぶぬれ、ズボンもずぶぬれ、背中もずぶぬれ、というシクシク状態で打ち合わせしました。

てだこホールで開催するんですが、今の段階になって「既に済んだと思ってた会場関連費用は部屋代だけでそれ以外はこれから請求される」ということが発覚。結果的には予算調整で何とかなりそうで良かったけど、小さくない金額は借りる時点で言って欲しい。。で、今見見直してみると「附属設備(略)と空調は別途料金表がありますのでそちらを参照ください。」という風に一応書いてあるんだな。附属設備は当然ということでその腹づもりだったけど、その後に書かれてる「空調」には琉大側が誰も気づかなかったというオチ。怖い怖い。(でも設備の話はしてくれたんだから冷房の話も以下略)

後は、半分淡い期待で一番広いメイン会場(市民交流室)の机&椅子の準備はやってくれるのかなーとか想像してたのですが、主催側でやることに。うん、部屋代考えるとまぁそんなものだとは思う。ということで9:00会場、9:15開始という15分の間でなんとかすることに。うひょひょ。

その他は3年次編入関連の入試業務をやったぐらいか。丸一日FANシンポジウムの準備だったなー。

明日は未だに果たせていない白土先生と昼食をご一緒したいのだけど、入試業務でNGになる可能性もあるらしい。どうしよっかなぁ。。