なんちゃってモブプロ

5月 15th, 2020 by tnal

プログラミング1でモブプロ(っぽい)演習が始まりました。友人づくり含めて繋がり形成も兼ねてますが、概観する限りではそれなりにうまく回ってるようです。多分。恐らく。

形式としては、
 ・チームごとにZoomでルームつくる。
 ・やってる最中の作業ログをGoogleドキュメントで共有する。
みたいにやってます。
Zoomのbreakoutしても良さそうですが、明確に記録残したい(その方がフォローしやすい側面もある)ので、この形でやってみてます。

冒頭ぐらいは意図的なファシリテーション役を配置してやるのがベターだとは思うのだけど、贅沢いってられないし。逆に今の遠隔授業だからこそやれるなということで、Zoomでモブプロ。教室内だと5名で集まるスペースを作ること自体が難しし、隣のチームの声が煩すぎると集中できないんだよね。「すぐ隣が頑張ってるからこっちも気合い入れよう」みたいなポジティブな面もあるんですが。何でも良し悪しですね。

今は遠隔授業でしかやれないし、スペースという意味では物理的制限がないので、チーム内でうまく動き出せるなら今の方が良いです。ただ、その「うまく動き出せる」ところまでの手助けはした方が良いよね。ということで、次回からはその辺りのサポートをどうにかしてみようかと。(実際にはTAに頑張ってもらうんですがw)

モブプログラミング形式での演習に向けた仕込み

5月 8th, 2020 by tnal

昨日から平日ですが、5/7(木)は水曜日振替になってて授業が水曜日体制になってて。それでも学生側の都合に問題なければ学生実験やろうかと思ってたんですが、数名都合つかない人いたので授業なしに。ま、仕方ない。ということで今朝のプログラミング1がGW明け初の授業です。

例年ちょこちょこ内容いじってたりしますが、今年度は今週第5回目までで最小限のところ(変数、逐次処理、条件分岐、ループ、関数定義、デバッグ実行)はほぼ終わってます。新しい概念・用語等使いまくり(一応説明してはいるし、教科書にも書いてある)なので、自分でまとめなおしてみろよ〜とか伝えてみたり。Mindmap紹介したり。

それでもペース早いとは思うので、来週は新しい内容少なめにして復習を目的とした演習メインの予定。グループに分かれてZoomでのモブプログラミング形式でやってみるつもりですが、実際うまくやれるかは「?」です。仕込みというか事前準備は今日でやってみました。

どうなるかなー。

議論に参加しやすい環境

5月 1st, 2020 by tnal

昨日は日記を書き忘れていたらしいので昨日のゼミ話でも。

こっちは遠隔授業準備で、学生側(主に新配属生)は相談する機会が少ないとか就活とかモチベの影響で進んでいない学生もいて。仕方ないんですが、先週までは進捗報告へのアドバイスぐらいで終わってました。

話のやり取り参加してるだけでも何かしら得られるものはあるんでしょうけど、運頼みになってしまうので宜しくない。研究室ならではのノウハウやら考え方やら取り組み方やら伝えたいことは多々あるけども、そういう話に繋がるかは場合によりけり。それは遠隔とはいえ折角一緒の時間を過ごしているにしては勿体ないよね。

ということで、質問しまくりゼミの開始。学生自身が質問するならそれを優先して。質問出ないなら私が発表者以外に質問して、それに発表者が答える。そのやり取りを通して補足を適宜する。

そんな感じのゼミが始まりました。当面はこのままかな。

遠隔参加どころかPC使うこと自体が難しいケースもある

4月 28th, 2020 by tnal

データマイニング論の遠隔授業1回目、ガイダンス&輪読割当てぐらいが終了。事前課題用意してあったのでスムーズに入れるんじゃないかと想像しますが、提出率だけから判断すると実際の所どうかはよく分からず。

一部の留学生、アフガニスタンの学生はそもそも出国できていないらしくて。地域によって大きな差はあるんでしょうけど、2日間停電することあってPCのバッテリー持たないとか、そういう相談を受けました。う、うーん。電子ファイルで課題出すことはできるけど、PCすら使えないとな。

ちなみに日本からの渡航情報(危険情報)はレベル4らしい。

Zoom breakout rooms

4月 27th, 2020 by tnal

授業中に少人数に分かれてグループワークなりさせたいみたいな状況で使えそうなbreakout roomsというのがあって。今日は山田先生の担当日に学生視点から参加してどんな雰囲気になるのか体験してみました。こういうのがやりやすいのもオンラインだからだよな。

ホストの立場からは、グループ部屋をいくつ用意するのか、各グループにどのように学生を割り当てるのか(手動・ランダム)、部屋内の様子を観察するため移動、全部屋への通知、ぐらいの機能はあるようで、Zoom自体が問題なく使えてる学生ならグループワークも一応大丈夫そう。司会設定ぐらいはして上げたほうが良いかもしれないし、そもそもマイクか通信網の問題だかで発話が聞き取りにくい学生いたりするのでチャットや他メディアも想定してたほうが良さそうとかいくつか気になる点もありますが、一応大丈夫そう。

(公式な)遠隔授業1回目

4月 24th, 2020 by tnal

4/22までは調整期間という位置づけだったので、これまでは環境・資料作りしたり、Teams/Zoom演習をしたりしてました。試した範囲では授業中は「Zoom + Mattermost + Google Drive (Documents)」でやり、サポート的にメール使うぐらいが良い感じ。喋ってる間にも疑問に思ったことは自由に Mattermost に書いてもらって、その間は随時TAがサポート。大きな問題もなく、かつ授業後のアンケートみる姜切りでは丁寧にフォローできていたんじゃないかな。

ついでに、今回の新入生は友人づくりする時間もなく「授業開始延期=>遠隔授業のみ」というコンボを食らっているので、ほぼほぼ見知らぬ同士状態。これは不味かろうということで少人数グループのZoomミーティング立ち上げてもらって自己紹介+雑談でグループ構築もやって貰いました。こちらもアンケート上は9割以上が前向き解釈してくれてるな。かつ、授業後の質問対応で学生側にホスト立ち上げてもらってやり取りするというのもスムーズにやれたので、良かった。

そんなこんなで遠隔授業にも良い点あるんだから前向きに取り組まないと。やれる範囲でいいから、少しずつそのやれる範囲を増やしていければ。

入校禁止

4月 23rd, 2020 by tnal

沖縄県の緊急事態措置を受けて4/25〜5/6は入校禁止という判断を下したようです。その前までは制限レベルが低くて、PC・ネットワーク環境無い人向けに管理付きで教室開放するという予定だったのですが、これがNGになった形。

じゃ、その緊急事態措置では何を述べてるのかと見てみると、「これ以上の感染拡大を防ぐため、特措法に基づき遊興施設等、大学・学習塾等、運動・遊技施設、劇場等、集会・展示施設、商業施設、文教施設に対し、使用停止を要請するとともに、イベント開催についても自粛を要請します。」ぐらいのことしか書いてなくて、大学を使用停止すると何故感染拡大を防げるのかが良くわからない。

「密状態で授業するな」は分かります。そうじゃなくて、如何なる条件下だろうと教室使うな、という主張が理解できない。「管理付き教室開放」は、そもそも教室換気しまくるし、当然人数も制限付き。これで駄目というのは理解に苦しむのですが、「使用停止」で何を達成できるのだろう。大学にいない人はそこ以外にいる訳で。そもそもが外出だって密状態避ければ問題ないでしょう。そこまで気にするなら排気ガスでも気にしたらと思うが、、。

対面(一斉)授業の良し悪し

4月 22nd, 2020 by tnal

「対面指導」崩さぬ文科省 オンライン授業に壁
中高生の8割超、今後も「オンライン授業続けたい」 休校をきっかけに初めてオンライン授業を利用した中高生は半数以上

どっちの思惑も分からなくは無いんですが。対面授業のメリットは、半強制的にペースを調整できることで、その反対にそれがデメリットでもあって。理解が早い人にとっては退屈になりがちだし、逆に遅い人にとっては早すぎてついていけない。教科書読めばいいじゃんという話になりますが、教科書で不十分な場所を補足するというやり方なら授業なりその補足はあった方がベター。ただしそれを「一斉」にやる必要は全くなく、一斉にするとまた同じ利点欠点が出てくる訳で。

ということで、可能な限り補足なりも個々人のペースでやれるようなコンテンツとして準備してあげる(=非同期OK)ことがベターだろうなと。理解して前に進みやすくなる(はず)なので、やる気があるなら落ちこぼれにくい。その逆に非同期の大きなデメリットは「やる気がない学生は今まで以上に溢れやすくなる」なんだよな。また、他の人のペースが「アウトプット」ぐらいしか見えないので、「いつの間にか相手の進み具合に驚いて、もう自分では追いつけない」と勘違いしやすくなるとかもありそう。Twitterで「上手い人の絵ばかり流れてると自分の手は動かさなくなる」みたいな。それでも手を動かすことが重要だし、それを伝えることや、そうなるよう指導することが一つの教育だろうとも思うのだけど、「遠隔や非同期**だけ**」だとそのあたりのサポートがな。

何でも100%目指すものじゃないとも思うし、個人的には大学きてるぐらいなんだからやる気ぐらい自分で出せよとも思うんですが。質問相談には可能な限り乗ります。今でも24時過ぎても対応してることあるし(ブラックだ!)

物理的制約がないという利点

4月 20th, 2020 by tnal

1回目は私担当だったこともあり、複雑研全体ゼミを試しにオープン(ZoomミーティングURL公開&待機室なし)にやってみました。荒らす人いないなら何の問題もないですね。部屋とかの物理的制約がなくなるのはとても良い。物理部屋専有時間の問題がないし、画面の見やすさ、声の聞きやすさも実空間より良いんじゃないか説。と良い点あるのでそれはそれで享受しましょう。

研究室とか、何かしら溜まり場としてDiscordなるものを使ってるケースがあるらしい。いちいち「何時から何時まで」とか決めるというよりも、MMORPGとかでいうところのギルドとか「その場」というのがあるような感じで使うには良さそう。

大混乱(してるのだろうな)

4月 17th, 2020 by tnal

・大学公式のメール。
・知能情報コースのメール。
・教務情報システム経由のメッセージ、シラバス。
・webclass。
・Mattermost。

メール関係は転送で一つにまとめられるにしても、それでもまだチェックせざるを得ない項目が多い。

あたりで複数教員から個人宛にあれやこれやと通知が届いてて。それを整理する機会とかは特に用意せず、応答ない学生に対して「読んでる?」と電話確認することで習慣づけを図ってて。

こんな環境だと新入生まじで大変だよな。ということでなるべく相談には対応してみてるんですが、その「相談しよう」とする気持ちすら薄れていくのが、怖いな。