交通指導という名の屋外タスクには良い天気
午前中は急なタスクが入る/入らないで揉めてて結局無かった(多分延期になった)ので、メールへのリプライしつつデュアルソリューションさん関係の検討を一時中断。後はサンプルデータが届いてから検討することに。最初からそうしたら良かったという気がしなくもないけど、打ち合わせでの内容を覚えているうちにアウトレットしておくことに意味があるので、今回ネタ出しした事が結果的に役に立たなくても別にOK。
午後は昨日やる予定だった交通指導、という名目でやってる駐車場チェック。学内に入構(駐車)するには許可が必要なはずですが、現場レベルでは「ほぼ素通り(チェックしてないこともないぐらい)」なので、事実上無許可の車が駐車しまくってる状態。とっとと厳密にするなり、巡視チェックするなら「複数回見かけたら通報」とか何かしら具体的な改善に結びつくようにして欲しいけど、現状はどういう未来を描いての交通指導なんだろう。(情報ゼロでタスクだけが降りて来るからサッパリ分からない)
気になるのは、「車両の不法投棄(車両ナンバー外されたまま捨ててる)」とか、車じゃないけど「学生寮付近の駐車場の一部が家電等の不法投棄」になってることか。前回確認したときに事務に報告してから少し改善してるけどね。こういう「例外」な人へのコストを避けて通ることはできないと思うけど、そのコストの掛け方が「指導」に結びついていないのはちょっと残念。指導に結びつけても「例外」が無くなる訳じゃないけどね。
ちなみに、リンク張るために検索してから気づいたんだけど、
大学構内に入構できる車両
1. 本学への通学に車両が必要であると認められる学生は所属する各学部の事務室からの通学距離が片道2km以上の者。
なのね。事実上「距離を問わない」と一緒にしか見えないんですが。。(うろ覚えだけど、私が学生だった頃は15kmとかだった気がする)