卒業式は良くも悪くも一つの節目
卒業&修了おめでとうございます。良くも悪くも一つの節目なので、この節目を活かせるように人生を楽しもう。
個人的にはこういう「大多数でやる儀式的なもの」の必要性はあまり感じていない人ですが、それはそれとして実施する側に回ったからにはなるべく楽しんでもらおうとはします。ということで開始前から会場入りして必要なことがあれば手伝おうかと思ってたんですが、基本的にはセッティング終了してて鍵がかかってただけでした。準備早い。ただ、その後やってきた姜先生との相談により「式次第が見えにくかろう」ということで急遽アナログ対策しつつプロジェクタを利用することに。というのを思いついたのが15分前ぐらいだったので割とお急ぎモード。気温的には過ごしやすいぐらいですが半袖(イベントらしくかりゆしウェア)でも汗かきまくりでした。