「こういうことしたいのだけど」に対してやれる土台/環境を作ろうと一緒に考えてくれるのが事務(のはず)

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今日は初めて洗濯してからの出勤。何度試しても水張る前に洗濯機のドラムが動き出してしまい、何か設定が必要なのかとマニュアル眺めるも特に無く、暫く放置してみたら動作が止まってから給水開始。重さはかるためだけに動くのは想定外だったんだけど、マニュアルにもそういう記述が無いぐらい一般的な挙動なんだろうか。。ここ数日分の分量での洗濯時間はで40分弱で、朝食準備+食事+髭剃りとかしてる間に十分終了。着替える前に干してから出勤という流れで時間的に問題無いらしい。

午後の学生実験2は長田先生と一緒の情報ネットワーク演習で、部屋や機材の都合もあって同じ内容を2組分繰り返すというのがちょっと悲しい。けれども、具体的に手を動かしながらするだけあってあちこちで予定通りor想定外のトラブルがでるのも良くあるので、TAや技術部な方らのサポート要因人数的にも今ぐらいの規模でやるのが丁度良いのかもしれない。

一方で、3年次向け実験は少人数グループでやるのがずっと続いていたはずですが、来年度からは1グループ10名前後を想定したグループ構成に変更するらしい。その人数だと「学生にライブコーディングさせながら指導」とかいうのを全員にやるのは辛い。全員じゃなくても良いじゃんという説もあるんですが。うーん。

デザインスクールの方は、先々週〜先週にかけて調整していた件がおじゃんになりそうな雰囲気。大学公用車は使っちゃいけないとかなんとか。理由がまだ良く理解できていないので明日確認するけど、オフィシャルなタスクに使えない資産だったらそんなもの持つなと言いたい。事務も最初はOKだしてたはずなのに、実はまだ内部で話進めてないとか。事務には事務の忙しさ、理由があるのは理解できるけど、「新しいことは何もやりません。だけど結果は出せ」みたいな解釈しかできない行動されると泣ける。ということで、個人的にはオフィシャルに仕事するのは大嫌いです。(今回の件で更に嫌いになった) 根回し力の問題だとも思うし、少しずつ帰られる所をテコ入れしていくとか、同調者を増やしていくとかいろいろこちらの不手際な点も多々あるんだろうけど、そういうのは向いてないな。

5時限目前後に登録調整の学生らがどっと押し寄せて、最終的には締切守れなかった人数が6名ということに。これでも前期よりは減ってるか。(前期は初めての体験だったこともあって良く分かってなかった学生も少なくなかった)

晩ご飯は同じ味付けばかりだと飽きるという理由で、麺に付属してたソースは使わずに塩こしょうで塩焼きそばに。差し入れられてる野菜が萎び始めて来てるのと、昨日凍らせたゴーヤーの使い勝手を試すとであれこれ投入しましたが、十分美味しく食べられるな。野菜と肉への火の通り具合、焦げの無さはここ数日でベストな仕上がり。

P.S.
TEDxRyukyuがまた開催されるようです!