あれこれ窓口なり対応できるようにしてても、それが本当に必要な人に伝わってるか/受け入れられてるか/利用されるかは別問題

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情報工学科履修相談窓口が新設されたらしいです。現時点では1年次向け数学基礎演習への補習的な側面が強いようですが、時間的に大分余っちゃうのでもっと有効活用してね、というのが趣旨らしい。単に数学/英語等への相談対応なら全学の学習サポートルームもあるのだけど、学科メンバではどれだけの人が利用しているのかはとても謎です。「苦手」という人は目一杯いるのにも関わらず。無料で相談できるので使い倒してくれても構わないのですが。

今回の宮城先生による相談窓口も、数学系科目/英語/大学生活/人生全般等々、相談してみたい人はトライしてみると良いんじゃないかと。「何でも相談」という窓口では私でも構いませんし、中途半端に見知ってる人と相談し難いことなら保健管理センターのカウンセリングという手も。私自身利用したことあるけど、気楽に喋れる人がいるというのは良いよね。

明日の全体ゼミ担当者はちゃんと準備してくるのだろうか?
というぐらいなかなか大学に来ない二人が、明日の担当です。一人は就職活動で県外に出てたからというのはあるのだけど、それでも連絡調整されてるかすら怪しいという。本当の予定では先週なんだけど、前のグループが長引いたのでやれず*結果的には*問題無かったのだけど、その時点で誰も何も連絡貰ってない状況だったし。準備期間が2週間前にあって、1週間後に進展無かった時点で叱った&どう行動すべきか伝えたつもりなんだけどなぁ。