目的を持って参加した方が良いが、目的を見つけるために参加するというのも一つのやり方

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今日は朝からインターンシップ報告会で、来年担当するしということもあって参加。質問という形をとった間接的な指導してみるも、聴講者の動きが鈍かったのは最初の一人ぐらいで後は積極的に聞いてたな。よしよし。

今回のインターンシップは、報告会を聞いてる限りでは学生も満足できたっぽいかな? 学生との接点(良い学生を見つける道)の一つとしてそれなりのコストをかけるところもあるけど、就職してくるかどうか分からない学生に対してそこまでコスト割くのもどうか、と考えるケースもあるしで難しいね。インターンシップという枠に限定せず、双方にとって良いところに落ち着けると良いのだけど。

デザインスクールの方は名嘉さんインタビューを公開。想定してた過去の振り返り記事シリーズは一応これで一段落かしら。来週水曜日に京大側と打ち合わせやれる予定なので、次回からは「今回どうするの」を少しずつ告知できればなと思います。