実験実施曜日を週2から週1に減らすことに伴うメリット・デメリット?

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いくつか事務処理済ませてサマーデザインスクールの報告書作り。報告書は一般公開するというか最初からブログに書いておければ良かったんだけど、写真等勝手な公開はマズい(し、人数多すぎるのでわざわざ許可貰う手間は取りたくない)ので、内部資料として作成中です。軽く済ませてとっとと提案について検討するつもりだったんだけど、まだ報告書作成自体が終わってないな。しくしく。

実験4の班分けが終了。実施曜日は火曜日で、後期の授業は10/2(水)からなので来週からの実施になるらしい。

実験3,4は、昔(2013年前期)までは火曜日&木曜日の2クラス構成(どちらかの曜日で実施、どちらになるかは実験班次第)になっていたのですが、これだと「授業登録する側が両方とも実験のために空けておく必要がある」ということで今回から火曜日をデフォルトとするように、来年度からは固定する方向らしい。一方で元々2クラスになっていた要因を遡ると、実験室のスペース的な問題(これは自習室等を利用することでクリアはできる)、機材的な問題(実験班毎に今年度中にクリアするように調整中)、他の必修科目再履修を妨げない(間接的要因)、といったことがあり、この最後の要因が少し問題になっていることがわかったらしい。ということで来年度からは実施曜日に変更が入るかも。