修士最終発表会が終了
修論最終審査(最終発表)が終わりました。1年次も数名来てました。よしよし。何か得られたかは分かりませんが、「知らないものには取りあえず突撃する」という行動力は素晴らしいです。参加目的を例示しながら周知してたのだけど、どうだったかな。
気づかなかっただけかもしれませんが卒業研究に着手する間際の3年次や、来年発表する立場になる修士1年はあまり居なかった? 単に就職活動と被ってる人が多いのかな。予定がある訳でもなく覗きに来てないのだとしたら個人的にはとても悲しい。卒業するために必要な単位だから粛々とやるというスタンスでも、単位的には十分かもしれないけど。4年次も少なかった気がする。卒研仕上げ真っ最中だろうとは思うけど、これまでお世話になってるであろう先輩の発表を見ることできないの?とも思う。
予備審査をする度に思うのは、もうちょっと早いタイミングでやれないかなということ。何かしらアドバイスするにしては遅すぎると思うし。残りの時間でブラッシュアップすることに意味があるかもしれないけど。
ともあれ、これで修論についてはこれで一段落。後は論文本体のブラッシュアップしてからの製本だけですね。来週は卒論仕上げに突入。
あれこれ終わって帰宅したら脳内のピザ野が活性化してたので注文しようとチラシを発掘。したのだけど電話をかけると「現在使われておりません」というとてもとても悲しい現実に打ちのめされました。他では収まりそうになかったので持ち帰りなお店で注文して取りに行ったけど。